\2013.1.20 どうか穏便に@ベイスト/ | \ My Diary /

\2013.1.20 どうか穏便に@ベイスト/



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以下、転載禁止です(´・ω・`;)

...何卒宜しくお願いします。←



二宮さん:N

STBYさん:S


N:お送りした曲は、ゴールデンボンバーで『女々しくて』でした。さぁて笑、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。

S:(BGM 夢でいいから/櫻井翔)祝10周年...だねぇ!...おめでとう...どうか穏便に... ←以前録ったもの

N:はい。

S:キマしたね。

N:あっ、そうですね笑 まあまあ。キマしたねというか、選んでますからね。別にコーナー自体を

S:そうですね

N:うーん。来るもんだから...ペンネーム「永遠の17歳二宮くんに追いついちゃった」さんから頂きました。

先日学校で席替えがありました。いつもは皆が先にくじを引いて、その後先生が黒板にランダムに番号を書いて決めます。しかし、皆がくじを引いた後先生が「今日は番号の若い順に好きな所に決めて良いよ」と仰いました。その日に限って私は1番最後の数字を引いてしまいました。ガッカリしていると皆が気を遣って良い席を残しておいてくれました。皆に気を遣わせちゃってごめんなさい。ありがとう。

だって。うーん。席替えねぇ...。懐かしいイベントだなぁ。中学生から席替えって言った記憶無いな。


S:そうですか?

N:俺はね。小学生のイベントだったな。俺のイメージ、俺の生きてきた席替え人生で言うと。はぁ...。

S:え?中学生では無かったんですか?

N:いや、多分あったんだと思うけど...

S:あんまり記憶に無い?

N:うーん。

S:席替え良いですよ。

N:でもね、席替えって結構ねぇ俺はリフレッシュ感得られるんじゃない?

S:得られますね。

N:その...好きな子の隣とかカッコ良い、可愛い子の隣にとかって事じゃなくて、こう見える景色が変わってくるじゃない。

S:ほお!そうなんですか。

N:んふふふふ笑 まあまあ、そう。

S:いやいや。

N:なんか凄い席替え考えた人みたいな感じな発言をされてるけど、別にあれがこう良いのかもね。はかどるのかもしれないね。こう学生達はさぁ、そういう思いあるじゃん。卑しい気持ち満載で席替えやるじゃん。やっぱり。

S:そうですね。

N:うーん。でも、本来のあの目的って言うのはそういう事なのかなぁ?ねぇ、リフレッシュ感...こういつもと違う所でやるとはかどったりするじゃないですか?

S:それはありますね。

N:会社内では無いんですか?席替えって。

S:ありますよ!定期的にありますね。

N:あっ!

S:あの部署によりますね。

N:あぁ~そうなんだ。

S:部署ごとに。

N:え?あなた部署ってあるの?

S:はい。とある部署にいるんですけど、席替えは数ヶ月に1回あります。

N:えぇ?!年一じゃなくて?

S:ねぇー前はねぇ割と年一っぽかったんすけど、今は3,4ヶ月に1回位。

N:それもう机ごと移動するの?

S:あのね、机の中の引き出し?引き出しだけこう抜いて...そだ机って会社全部同じ机だから。

N:あ、そうかそうかそうか

S:中身だけこう抜いてぼーんって。

N:うわぁ~。なんかもうそこまでになったら面倒臭いね。常に綺麗にしておかなきゃいけないじゃん。

S:そうなんですよ。

N:でもあなた会社にほとんどいないからさぁ

S:はい。

N:机の真ん中にパソコンだけが置いてあってさぁ笑

S:ふっはははは笑 そうなんですよね~。

N:みたいな人は良いけどさ。

S:まあデスクさんとかね!

N:うーん。

S:大変ですよ

N:デスクワークしてる人はねぇ。数ヶ月に1回あると大変だよね?

S:大変ですよ。

N:やっぱ社会人になってもあるんだね。ペンネーム「智子ちゃん可愛かった」さんから頂きました。

私の元日からの大失態を聞いて下さい。年賀状を2013年なのにまさかの2103年...


死神さんとSTBYさん:笑

N:あ、凄いウケてるじゃないですか?笑

S:いやいやいや笑

N:数字ではなくイラストの様なもので作っていたら、0と1が逆でした。気が付きませんでした。出した次の日、母に言われたんです。「これ逆じゃないの?」と。届いてしまった方、新年早々申し訳ありません。90年後の年賀状です。本当にごめんなさい。

だって。


S:いやいや!可愛いじゃないですか!

N:かわ...いあですね。うんうん。

S:可愛いですよ。

N:可愛い可愛い。

S:まあでもこーゆーウッカリはありますよね?

N:うーん。でも逆にこれはアリだと思うよ?

S:うーん。

N:俺はね!

S:アリと思う。

N:んはっ笑、アリと思うじゃなくって笑

S:んふふふふ笑

N:アリだと思うですよね?笑

S:いやぁ~そうですそうです。笑

N:うん。

S:90年後?

N:90年後です。だから良いと...俺ねこれは全然良いの。こーゆーミスは。

S:何がダメですか?

N:4865年とかだったら何か嫌だ。

S:何かもうウケ狙いみたいな?

N:ウケ狙いと言うか、この...2,0,1,3の数字での間違えだったら良いの。3201年とか。

S:同じ数字内の...

N:そう。1203年とかだったら何か分かるじゃん。間違え方が。

S:まあそうですね。

N:「あぁあぁ、何かおっちょこちょいだった...したんだな」って分かるから良いけど、6900年とか来たらさぁ何を考えて...。ちょっと怖くない?笑

S:あっはっはっはっはっ笑

N:「何を考えて作ったんだ」っていう。

S:怖い、確かに笑 それ面白い。

N:いやぁ、面白いとかじゃなくて笑

S:いや今の今の。トーク面白かった笑

N:んいやぁ~笑、こんなに直に...

S:え?

N:え?

S:いやいや。

N:こんなに直に評価されるの?笑 そんなシステムでしたっけ?このラジオ。こんな直に。

S:いやぁ~、もうちょっと今年から変えて行こうかなと思って。

N:あぁ~。

S:うーん。

N:もう1ヶ月経つんですけどね。

S:んはははは笑

N:約1ヶ月経とうとしている中で。笑

S:いやそれは変えるのはね、まあ...。

N:でもまあこれはね可愛いと思いますよ。

S:そうですよね!

N:うーん。ペンネーム「いつでもいつまででもニノさん追っかけ」さんから頂きました。

この前市内を走るバスに乗っていた時のことです。車内はなかなかの混み具合でした。私がつり革を握ろうと腕をあげたら肘が"ここで降ります"のボタンに当たっちゃったんです。突然ドアが開き、とってもとっても寒い風が車内に入って来ました。そこで何にも言えなかったんです。「すいません、間違えました。」と言えば冷たい風に当たらなくても良かったのに。車内にいた皆さん、運転手さん本当に申し訳無かったです。

だって。


S:うーん。

N:あれって、もう1回押すと消えなかったっけ?

S:消えないんですよ、これが。エレベーターですよね?よくある。

N:えっ、いや、まあまあまあ。笑 エレベーターもそうですけど。

S:はいはいはい。...消えなかったような気がするんですけどねぇ~。

N:じゃあ、もうしょうがないよね

S:しょうがないんです。...運転手さんも言ってくれれば良いのに。「降りる人居ませんかぁー?」って。

N:あっ、それが多分面倒臭くなってボタンななったんじゃないですか?

S:あっ笑

N:ふふふ笑 多分ですけど。

S:いや、まあそうですよね。笑

N:はい。ここにボタン置けばもっとみんなも楽に乗り降り出来るんじゃないか。

S:まあ、そうですね。

N:ていうことだったんじゃないですか?でも、解除出来ないと...ねぇ。

S:うーん。しょうがないですよ。

N:エレベーターも確かにそうですね。

S:何かこうボタンをバツってやると消えたりするじゃないですか?

N:え?!

S:え?!

N:えっ、そうなの?!知らない。

S:知らないすか?

N:俺はそのプッシュ式でしか知らない。エレベーターは。

S:これ間違えてボタン押すじゃないですか。

N:うん。

S:「あっ、間違えた!」と思って、バツってボタンをなぞると消えるんですよ!

N:いや、だからそれはタッチだって絶対。

S:本当ですか?!

※ここで誰かから事実を知らされる。

S:...あっ、2回タッチすれば...笑 あっ、バツじゃないんだ。あっ、タッチパネル。

N:バツで2回押してるから、だって。

S:あっ、そういうことですか。なんだぁ...。

N:怖えぇ~。だって、プッシュでさぁ

S:プッシュで、プッシュじゃ無かったかなぁ?

N:怖えぇ~。

S:あっはははは笑 怖いですね。笑

N:うーん、怖い。

S:そうか2回ボタンを押すからね。バツじゃないんですね。...はい。

N:怖かったぁ...。

S:うっはっはっはっ笑

N:まあ今日はここまででございますけどね、どうか穏便にのコーナーでは皆さんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、是非とも送って来て頂きたいと思います。それでは1曲聞いて頂きましょう。ももいろクローバーZで『行くぜ、怪盗少女』。


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