2020年はコロナのせいで何にもできずあっという間に終わってしまった。。
とは全く思っていない。
むしろ今までで一番刺激的で変化に富んだ一年だったと思っている。
ANONYMOUS
空色のメロディー
君色のメロディー
星色のメロディー
酒色のパロディーw
KLEINE NACHT(Pendant & Bucket Hat)
お渡し会
EDEN
手描きの歌詞キャンバスボード
カクレクマNimo
ほかにもまだまだたくさんあるけど
全て2020年に生まれたもの。
今年はこのコロナを経験したことで、どうしたらもっと一人一人に大切な気持ちを届けられるだろうと常に考えてきた。
これまでの音楽のあり方は不特定多数の人に一方的にお届けするものだと思っていたけれど、それぞれのライフスタイルや価値観にもっと寄り添ってカスタマイズした作品があってもいいのではないかと新しい方法を模索してきた。
物理的なつながりよりも精神的な心のつながりがより大切になってくるだろう。
たまに見られる笑顔がもっと輝いて見えるに違いない。
芸術はそれぞれの生活をほんの少しだけ明るく彩っていくもの。
俺は、素敵な音楽とおしゃれなアイテムでみんなの生活を少しでも明るく華やかにしたい。そして何よりいつでも帰ってくることができる温かい場所“セカンドマイホーム”を作りあげたい。
これを自分の信念としてこれからも歌を通してたくさんの思い出を一緒に作っていきたいと思っている。
まだまだ先の見えないこの世界で、困難の中でも一緒に笑って過ごせていけるならそれより幸せなことはきっとないだろう。
1000年後も逢えるから来年もちゃんとそばにいてね😊
これからもよろしく!
いじょう!
Nimo