初めましての皆さまも
いつもブログをご覧いただいている皆さまも
こんにちは、石黒茜と申します☺️
この度はプロフィールページを
ご覧いただきありがとうございます♡
こちらのページでは私の自己紹介と
サロンについてのご案内を
させて頂こうと思います
【Profile/自己紹介】
▼石黒茜/akane ishiguro
（お気軽にあかねと
呼んでくれると嬉しいです♡）
▼私のイメコンスペック
◎イエローベース
Spring×Autumn
◎17タイプイメージスタイル
ナチュラルロマンティック
◎顔タイプ診断®︎
フェミニン（キュート要素あり）
◎骨格診断
ウェーブ
▼仕事
イメージコンサルティングサロン
Gardeniaのオーナー
▼プライベート
結婚12年目
のほほんとした旦那さんと
3人の子供と
パワフルな毎日を送っています。
９歳６歳3歳 世界一大切な存在です。
【Qualification/保有資格】
▼JPCAパーソナルカラーアドバイザー
▼パーソナルイメージスタイル協会
パーソナルイメージスタイリスト
▼顔タイプアドバイザー1級
▼ヒューマンアカデミー
ブライダルコース卒業
▼化粧品検定2級
【Performance/イベント実績】
“ファッションや
メイクが大好き♡”
こう思うようになったのは小学生高学年の時。
お年玉を握りしめてお店へ行き
予算内で買えるものを探して、
このお洋服で
どんなコーディネートが出来るのかな？と
鏡を前にワクワクしていたのを
大人になった今でも鮮明に覚えています。
学生時代はCanCamと漫画が愛読書。
オシャレと漫画アニメに
青春を捧げていました。
この頃は自分の容姿や体型に自信が持てず
“ファッションが好き、
だけど・・
私なんかが好きって
言って良いの？”
と、好きなことを好きと
声に出すことが怖くなっていました。
“本当の自分でいたい。
でもこんな私を出したら
嫌われてしまう。”
学生時代は本当に苦しかった。
でもこの時代があったから
私は今、こうして
自然体の私のままでも
笑顔でいられることに気がついたのです。
高校卒業後、
入社した企業で配属された部署は
会社の受付でした。
ここから私の人生が変わった、と
言っても過言ではないです。
外見は勿論のこと
話し方・佇まい・空気感
相手に“また会いたい”と
思って貰える人とは？
受付という部署で
約10年間
たくさんの方に支えていただきながら
大切なものを
学ばせていただきました。
退職時には
お客様からたくさんの感謝の言葉をいただき
“この仕事ができて幸せ”
と思うようになりました。
“私の運命のドレスは見つからない”
結婚が決まり
準備が始まった頃。
ウェディングドレスを
何着試着しようとも
【これが最高に似合う！】
と思う一着に出会えませんでした。
当時の私はまだまだ自分の容姿を
受け入れておらず
“こんな私だから似合うものがないんだ”
と本気で思っていました。
悲しかったし、悔しかった。
ただ、この思いがあったから
その後の運命の出会いに
人生を賭けようと思ったのです。
この自分の結婚式で
式場で働く方達の姿を見て
人の笑顔を真近で見ることが出来る
この仕事をしたいと
学生時代から憧れのあった
ブライダルの勉強を開始しました。
仕事をしながら
スクールに通い
授業の一環で
パーソナルカラー
と出会いました。
そう、ここから始まったんです。
人にはそれぞれ
似合う色と
そうではない色がある
という理論に衝撃を受けました。
もう10年以上前のこと。
【こんな楽しいこと
黙っていられない】
【私がしたかったこと、
これだ！】
ここからこの理論に本気で
惚れ込んでいきました。
2022年3月26日
新潟県三条市に
イメージコンサルティングサロン
Gardenia-ガーデニア-
をオープン
ここまで来るのに
とても長い年月が経ちました。
何度も何度も
やっぱり無理かも、とも考えました。
でもやっぱり諦められなかった。
その理由はたった一つ。
イメージコンサルタントの仕事が
好きだから
たった、それだけ。
【イメージコンサルタントの理論を
日常に楽しく活かす】
この仕事をしてから気が付いたこと、
新潟の女性は謙虚です。
本当は
もっと明るいお洋服が着たいのに
もっと個性を出したいのに
目立つのが怖くて無難を選んでしまう。
過去の私が同じですから
その気持ちは痛いほどに分かります。
ただきっと皆そろそろ
そんな気持ちに
モヤモヤを感じていませんか？
きっと感じているからこそ
このページをここまで
目を通してくださっているんだと思います。
ここまで読んでくださった貴方は大丈夫。
もっと自分に優しくなれます。
そのきっかけGardeniaから始めませんか？💋
最後までご覧いただきありがとうございました。
心より、感謝を込めて。
Gardenia by Akane Ishiguro
