【おおかみこどもの雨と雪】

細田守監督の映画です。
細田監督と言えば、
 【時をかける少女】
 【サマーウォーズ】
の2作を手掛けた方ですよね!
この2作品は、ワタシも非常に非常に、大好きです!
なんだか・・・「ピュア」という言葉がしっくりくるような、映画ですよね(´∀`)
登場人物たちは、線が細くて華奢で、物腰柔らかな印象を受けますが、
SF的な世界観になると一変して、くっきりと力強い映像になって、すごくわくわくしますね!
見ていて、ホント楽しい!
も、なーんかいも見てます^^

で、今回の作品は、ほとんど予備知識なしで見たのですが・・・・・・

感動!!!!

って感じでした。

あらすじは、
ウィキペディアで調べてください(笑)
全部書いてありましたから(笑)
ええ、自分で書くのが面倒なので・・・。
結構大変なんですよ、頭ん中で話をまとめながら文章化するのは。

とにかく、よかったです!
1800円出して、映画館で見る価値があるか、かなり悩んだのですが、正解でした。
ストーリーがすごく良くて、一生懸命「生きる」姿が感動で。
映像も全編通してきれいでした。さすが!って感じ。
ま、細田監督贔屓ですけどねー(笑)

つくづく、「家族愛」だの「友情」だのに弱いワタシです。
こういうストーリーはうるうるきちゃいます。
これは、アニメではあっても、大人向けですね。
完全にお母さん目線でこどもたちを見守ってて。その姿にぐっときちゃいます。

また見たいなー




で、ここからはただの日記ですが。

今日はタワレコNU茶屋町でSound Schedule(=サウスケ)のインストアライブがあるというので、行ってまいりました。
サウスケは学生時代、うっすら好きだったバンドなのです。
解散していたのですが、最近復活したらしく・・・。いつの間に!
なんかねー、このバンドは、妙にせつなーい曲ばかり歌ってらっしゃるのですよ(笑)
も、聞いた後はどんよりした、悲しい気持ちになります(笑)
とくに「幼なじみ」がね。
でも、それがいい!
何だか浮かない気分の時とか悲しい時に聴くと、むしろちょっとラクになれるというか・・・。

で、今日は大好きな曲ばかりやってくださったので、後ろの方でウキウキして聴いてました(笑)

ピーターパン・シンドローム
スマイル
コンパス
ことばさがし

の4曲。
スマイルは新曲のようで、はじめて聴きましたが、よかったー^^
残り3曲はどれもよかったです。大好きな曲たち。
ま、ピーターパン・シンドロームは遅刻して行ったので半分くらいしか聴いてないけど(笑)
くやしー。
ことばさがしは何かを変更してやってくれたようでした。生で聴くとやっぱ感動だなー^^

サウスケ、やっぱりうっすら大好きです。(笑)


≪ふくすけ≫

ふくすけポスター



作/演出
 松尾スズキ

出演
 エスダヒデイチ        古田新太
 フクスケ(スガマナツオ)  阿部サダヲ
 フタバ             多部美華子
 タムラタモツ          皆川猿時
 コズマエツ          小松和重
 コズマミツ           宍戸美和公
 コズマヒロミ          江本純子
 スゲヤマ            村杉蝉之介
 サカエ             平岩紙
 レイジ              少路勇介
 コオロギ            オクイシュージ
 ミスミミツヒコ(男爵)     松尾スズキ
 エスダマス          大竹しのぶ
 

1991年に初演、1998年に再演された作品です。
つまり、今回は再々演。

お話は、エスダヒデイチ、マス、そしてフクスケ
の3人を中心とする群像劇です。

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エスダヒデイチは、吃音で、少年時代は12人からいじめを受けていた。そんな彼も、今は北九州で小さなメッキ工場を営んでいる。そして現在、東京の歌舞伎町にて、14年前に失踪した妻のエスダマスを探している。
結婚して13年、マスは初めて身籠った子どもを死産すると、なんだかおかしくなってしまい、近所の人間を次々と告訴し、あげくの果てはどこかへ失踪してしまったのだ。
そして、2年前、歌舞伎町でマスを見かけたとのうわさを聞きつけ上京してきた。
歌舞伎町ではホテトル嬢のフタバと、その元彼で風俗ライターのタムラタモツと出会う。
彼らの協力の元、ヒデイチのマス探しは本格化する。

エスダマスは歌舞伎町の風俗産業で勢力を拡大しつつあるコズマ三姉妹・エツ、ミツ、ヒロミと手を組み、「輪廻転生プレイ」といういかがわしい商売をヒットさせると、さらなる権力をつけるべく政財界へ進出していく。
“日本文化風俗党”なる政党を立ち上げ、マスは「スマダスエ」の名で都知事選に立候補することとなる。

コオロギが警備員として働いているスガマ総合病院に、10年間監禁状態にあった頭部肥大症の少年が保護されてきた。スガマナツオと名付けられたその少年は、10年間、ミスミ製薬社長のミスミミツヒコに監禁されていた。ミスミ製薬では14年前、調合ミスにより妊婦に多大なるダメージを与えてしまう精神安定剤を発売していた事件があった。生まれてきた子のほとんどが死産、生きていても重度の奇形だった。
ミスミは奇形な者にしか愛情を感じないような男であったため、一石二鳥とばかりに、14年間も隠し続けていたのだ。
そして、コオロギは、そんな被害者であるフクスケ(=スガマナツオ)の障害児を演じることで世間から憐みを買っている事実を見破ると、盲目の妻・サカエと共にフクスケを病院から連れ出し、見世物小屋へ売り飛ばしてしまうのだった。
その後、しばらくして、コオロギはフクスケ誘拐事件の容疑者として逮捕されてしまうが、フクスケの証言により、釈放される。
しかし、その時、サカエと口論となり、カミナリにうたれたサカエは「自分は神の使いだ」と言うようになる。おかしくなったサカエだが、この話に乗ったコオロギとフクスケは“福助陰陽研究会”なる宗教団体を立ち上げ、着々と信者を増やしていくのだった。
そうして、新宿で勢力を拡大していくと、サカエはコズマ三姉妹のビルのある歌舞伎町こそが聖地だと言い、コズマ三姉妹に攻撃を仕掛けていく。

こうして、歌舞伎町では“日本文化風俗党”と“福助陰陽研究会”による暴動が起ころうとしていた。

(ネタばれになるので、最終的なことはラストに書きます)
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かなり、簡単にあらすじを書いても、こうなります。
1度の観劇では、おそらく、理解できないくらいに複雑です。
そして、私の感想も、書きたいことが多すぎて複雑怪奇な文章になりつつあります。

・・・・・・・と書いてから、いっこうに文章が進みません。
うーむ。困った。
とりあえず、一つずつ書いてみます。


奇形児、障害者、風俗、宗教・・・という世間でタブーとされる問題をダイレクトにとりあげた内容。初めて見た時はびっくりしました。
こんなことを公衆の面前で披露していいのか、と。
「めくら」「どもり」と差別用語を普通に使い、舞台上でレイプだセックスだと叫びまくり、挙句の果ては近親相姦。ヒデイチによる12人殺害。悪趣味にも程がある・・・。
なのに見終わると、何故か、なんとも言えない浄化されたような気持ちになる。
カタルシス、というやつか。
冒頭のフクスケを中心とした登場シーンでは見世物小屋で世間をバカにするように踊り狂うフクスケたちに快感を覚える。
そして、ヒデイチのラストの12人殺害シーン。まるで「最後の晩餐」のような趣の白い机、皿の上に乗る死んだ胎児たち、それを食べ苦しみ悶える12人のいじめっ子たち、バックで流れる幸福感に満ちた「歓びの歌」に合わせて指揮棒を振りまくり満面の笑みのヒデイチ。
気持ち悪過ぎて笑ってしまいます。

これはもう、本当に全てが私にとって完璧です。
ストーリーが完璧。どことなく、未完成のような、洗練されてない刺々しさが残るようにも感じますが、むしろそれが良い。丸く収まってない。
演出も完璧。今回の舞台では上下左右の動きに加え、中心セットが360°回転することによって、世界がより一層絡み合ってるような感じでした。それにすごくスピード感がありました。
特に最後の暴動のシーンは、役者たちが舞台を縦横無尽に行き来することで、かなりの迫力!
再演のシンプルなセットも、この物語の暗い雰囲気にかなりマッチしていたので、それはそれで大好きですが。豪華だなー、という感じ。
音楽は再演時とほとんど同じものですが、もちろん完璧。
悪意に満ちたようなストーリーにミスマッチなノリノリな音楽、幸福感のある音楽が世間をバカにしているようで快感だったり、うってかわって昭和のようなレトロな雰囲気の音楽が気持ち悪さを増幅させていたり。
それに合わせたダンスもすごく良かった。

それにしても・・・・・・
松尾スズキの頭の中はどうなってんだ、という一言です。
20年も前にこんなに悪意と怒りに満ち満ちた「純愛」の話を書き、あまりにも複雑な舞台を作り・・・。
偉大すぎる・・・。


役者に関して言うと、正直、14年前の再演の方が良かったと思います。
ヒデイチのしょぼくれた感じが綾田俊樹さんの方が古田新太さんより出てました。どうしても、古田さんだと感情移入しきれないというか・・・。綾田さんの吃音が上手すぎるので。
マスも大竹しのぶさんより片桐はいりさんの方が狂気だった。
フクスケはどちらも阿部サダヲですが、14年前の方がやっぱり狂気じみていたというか・・・よく分からずにやっているからこそ狂ってる感じがして、それが好きだったので。
コオロギとサカエは予想に反して、かなり良かったです。
フタバはすごくいい場面とイマイチな場面と半々、かな。
多部美華子ちゃんの声がかなりよかったので、終盤はかなり良かったです。
タムラタモツの安定感にはびっくりしました(笑)14年前とこんなに同じとは!
村杉さんはスゲヤマはじめ、どれもやっぱりステキでした。
コズマ三姉妹も14年前の方が好きですが、小松さんのエツは意外とかなり迫力がありました。男なのに違和感ないのがすごい!
松尾さんのミスミは・・・声が良いですね。不幸な弱々しさが。
でも山本密さんの声の方が「男爵」っぽいので14年前の方が・・・良いです。
というか、何故に布団のようなマントのような衣装だったのか?
「男爵」ならスーツとかタキシードとかのイメージですが、今回の衣装はどう見ても乞食なので・・・(笑)
レイジは宮藤さんの圧勝です。ごめんなさい。


ふくすけ。
私にとっては舞台が大好きになったきっかけのお話。
そのときの衝撃は計り知れない。
ま、ニコニコ動画でみたのですが・・・(笑)
でも、だからこそ、こんなにすごい舞台はもう見れないんじゃないかと思う。
今回は、なので、まさかの再々演ということで、本当に感謝!という感じです。
すごいものが見れたよ。

まだ、きっと書いてないことはたくさんあるけれど。
ここらで終わります。何時間かけて書いたんだろう(笑)


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では、最後に。


ヒデイチはマスが「スマダスエ」として都知事選に立候補する姿にショックを受け、北九州に帰ってしまう。
しかし、自宅の庭に畑を作ろうと掘り返している最中、なんと12人もの胎児の遺体を掘り返してしまうのだった。
タムラの調査によると、マスはヒデイチと結婚し、初めての子を身籠るまでの12年間で12人の男と毎年とっかえひっかえ寝ていた。ヒデイチをいじめていたいじめっ子たち12人だ。
そして、マスはその男たちとの間に生まれた子を埋めたのだった。
マスはヒデイチと暮らした13年間鬱状態だった。それをいいことに慰み者にされていたのだ。
そして、初めての子を死産したショックで躁状態となり、蒸発してしまったのだ。

マスは“日本文化風俗党”と“福助陰陽研究会”の暴動の最中、躁から鬱状態に移行していた。
そして、フクスケはそんなマスを見つけ、レイプする。
しかし、その時ニュース速報で、ミスミ事件の被害者であるスガマナツオ(=フクスケ)の身元は北九州でメッキ工場を営むエスダヒデイチ、マスの子であることが判明する。子どもを取り上げた病院の院長は死産と偽り、ミスミに子どもを売り渡していたのだ。
そうして、マスは実の子であるフクスケにレイプされつつ、暴動はコズマエツの爆弾によって吹き飛ばされ終焉する。

ヒデイチは12人のいじめっ子たちと同窓会を開いていた。
和やかなムードで始まる食事会。ふたを開けると皿の上には掘り返した胎児たち。食す12人。
そして、青酸カリのはいった食事に悶え苦しむいじめっ子たち。
ヒデイチは大好きなベートーベン作曲「歓びの歌」を指揮しつつ、この「純愛」の物語を締めくくるのであった。

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この3連休は映画三昧といきましょうか(。・ω・)

【2001年宇宙の旅】
スタンリー・キューブリック監督の不朽の名作!
気になりつつも、まだ見ていなかった作品です。
映画好きとして、これはいかなるものか!と常々思っておったので、意を決して、TSUTAYAに駆け込みました。

あらすじは、ざっとウィキペディアから抜粋します。

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人類の夜明け
遠い昔、ヒトザルが他の獣と変わらない生活をおくっていた頃、黒い石板のような謎の物体「モノリス」がヒトザル達の前に出現する。やがて1匹のヒトザルが謎の物体の影響を受け、動物の骨を道具・武器として使う事を覚えた。獣を倒し多くの食物を手に入れられるようになったヒトザルは、反目する別のヒトザルの群れに対しても武器を使用して殺害し、水場争いに勝利する。
時は過ぎ、月に人類が住むようになった現代。アメリカ合衆国宇宙評議会のヘイウッド・フロイド博士は、月のティコクレーターで発掘された謎の物体「モノリス」を極秘に調査するため、月面クラビウス基地に向かう。調査中、400万年ぶりに太陽光を浴びたモノリスは強力な信号を木星(小説版では土星)に向けて発した。
木星使節(ジュピター・ミッション)
18か月後、宇宙船ディスカバリー号は木星探査の途上にあった。乗組員は船長のデビッド・ボーマンとフランク・プールら5名の人間(ボーマンとプール以外の3名は出発前から人工冬眠中)と、史上最高の人工知能HAL(ハル)9000型コンピュータであった。
順調に進んでいた飛行の途上HALは、ボーマン船長にこの探査計画に疑問を抱いている事を打ち明ける。その直後HALは船の故障を告げるが、実際には問題なかった。ふたりはHALの異常を疑い、その思考部を停止させるべく話し合うが、これを察知したHALが乗組員の殺害を決行する。プールは船外活動中に宇宙服を破壊され、人工冬眠中の3人は生命維持装置を切られてしまう。
唯一生き残ったボーマン船長はHALの思考部を停止させ、探査の真の目的であるモノリスの件を知ることになる。
木星 そして無限の宇宙の彼方へ
ひとり探査を続行した彼は木星の衛星軌道上で巨大なモノリスと遭遇、驚愕の体験を経て人類を超越した存在・スターチャイルドへと進化を遂げる。

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映画の感想は一言

「すごい!!!!」

映像と音楽での表現が抜群に素晴らしいです!
今まで、たくさんの映画を観てきましたが、どれとも全く違う、斬新過ぎる映画でした。
くどい説明はなく、セリフも少なく、あくまで「映像と音楽」で表現されていました。
映画とは、むしろそういうものかもしれないな……。
ほんとにもう、びっくりしました!

ジャンルはSFですが、テーマとして表現されているのは哲学的なもので、
人類の誕生と進化、コンピュータをはじめ科学の進歩、そして私たちのこれから・・・
といったところですかね。

ただし、映画でよくあるような「人類の進化=悪」と単純に結びつけるわけではなく、
問題提起でもなく、
あくまで、進化の過程とこれからが淡々と描かれてました。

それにしても、おどろくべきなのは、
こちらの映画は1968年に初めてアメリカで公開された映画だということ。
今から40年以上前の作品に、21世紀の映画はまだまだ太刀打ちできてないなんて!
どれだけCGの技術が進歩しても、この映画の美しさには全く歯が立たないです。
音楽も映像も…。

表現がすごすぎる!

ただ、あらすじを知らずに観ると、あまりの説明の無さに、正直意味が分かりません。
眠たくもなります。

それでも、やっぱり、最後の木星に到達し、巨大モノリスと出会ってからのシーンはびっくりしました。な、なんじゃこりゃー、と。
何色ものオーロラのような光がぐわぁーっと迫り、船長が人類を超越していく様を描いているんでしょうが……すごい。
ものすごく嫌な感じの音(もはや音楽ではない)と目がチカチカするようなマトリックス的映像が延々と続き、なんともいえない不思議体験でした。

うん、すごすぎて全然説明できてないです。
まぁ、結局は、観てみた方がいいよ、と。そういうことです。


ちなみに……、
スタンリー・キューブリックに興味を持ったのは、伊坂幸太郎の『ラッシュ・ライフ』で語られていたことが、妙に印象に残って、それがきっかけです。
その後、【時計じかけのオレンジ】を観て一気に好きになりました!
やはり、オレンジも映像と音楽の使い方が絶妙で。
内容の暴力性とクラシック音楽が融合して、何とも言えなく、良かったです!

【ロリータ】
【博士の異常な愛情】
【シャイニング】

あたりが、今気になってます。


では、またのちほど。


最近、どうしたもんかな、血迷った行動が多い気がしてならんのです(ノ_-。)
面白可笑しく詳細を書きたいもんですが……うーん、人に言いづらいのでひとまず内緒で。
嗚呼!誰か私の暴走を止めてください!懇願!

『きつねのはなし』 森見登美彦

森見登美彦ブーム、きてます。なう、です。

今回の小説も4つの短編からなる、京都が舞台のお話です。
ちょうど夏にぴったりな怪奇モノでした!
が、しかし、怖いものが苦手なワタシには、寝る前に読むにはあまりそぐわない本でしたが・・・。
お話自体はすごく面白かったですよ(・ω・)

「きつねのはなし」
大学生の「私」が、芳蓮堂という一乗寺にある古道具屋でアルバイトをしていた時に遭遇した、「天城さん」という御得意さんとの怪しげな物々交換のお話。

「果実の中の龍」
大学の研究会で出会った先輩は物静かな人であったが、ひとたび話しだすと話題に事欠かない、不思議な人物であった。その先輩との短くて濃密な時間を過ごした話。

「魔」
家庭教師のアルバイトで教える高校生・修二の住む町内では、何者かに襲われる事件が多発していた。そのような中で「私」は、修二、兄の直也とその友人・秋月と夏尾たちと関わりつつ、事件に出てくるケモノに近づいていくお話。

「水神」
琵琶湖疏水の建設に携わったとされる樋口直次郎を先祖にもつ「私」の祖父が亡くなった。その通夜の晩に起こった水にまつわる奇妙で不可解な出来事のお話。

こんな感じです。

どの話も、どこかうす暗くて、物静かで、不気味な印象でした。
「きつねのはなし」は寒く薄暗い京都の冬。
「果実の中の龍」は陽炎。
「魔」は夏のむっとする夕立やじっとりとした雨。
「水神」は夜のしんと寝静まった静けさ。

どれもぼんやりとした、怪しげな時間。

怖いというより、ぞくっとする嫌な感じ…かな。

この4編はそれぞれ別な「私」が主人公のようですが、ところどころでリンクするところもあって、すごく謎めいてました。怪しげな「ケモノ」や「芳蓮堂」などなど。
何だか伏見稲荷みたいだなーと。

語り口調は『夜は短し歩けよ乙女』とは一変して、現代的でした。
全く別の作者のようでもあり、京都を舞台とする内容は森見さんらしい!という気もして。

怖かったですけど、すごく面白かったですよ(。・ω・)ノ

最近、髪の毛をケアすることにこだわり始めています(・ω・)

ほとんど毎月、美容院に足繁く通っておるわけですが、パーマ、カラー、パーマ、カラー……と、かなり髪を傷めつけてまいりました。
その結果、毛先がパサパサに…
シャンプーすると髪の油分が奪われてギシギシと嫌な音をたてるわけです。
コンディショナーで改善はされますけど……ただ表面をコーティングしているだけですよね?
根本的な解決になってない!

もともとは、自分でもお気に入りのキューティクル最強!な髪の毛だったので、この傷み方にはかなり危機感を感じておったのです。

で、試してみたのがLOFTや東急ハンズで見かけるサロン仕様のヘアケアー剤です。



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私が使ってるのは主にコレです!

写真上部左から
「シュワルツコフのBCクア」
カラースペシフィーク(トリートメント)
カラーセーブ(トリートメント)
カラーセーブ(シャンプー)

下部左から
「ケラスターゼ」
マスク オレオリラックス(トリートメント)
ソワン オレオリラックス(洗い流さないオイルトリートメント)

使ってみた結果は……

めちゃくちゃイイ!

髪のパサパサがかなり改善され、キューティクルも復活してきました。
触った時の質感が全く違います。
指通りハンパねぇな∑(゚Д゚)と思いました。
シュワルツコフもケラスターゼもかなり高価な商品ですが、もう市販のものには戻れそうにないです。それくらいおススメ。

今はカラーしたてなのでシュワルツコフのカラーセーブのシャンプーとトリートメントを使ってます。サラサラでつややかになります、本当に!カラーもすごくきれいです!
まるで、まわし者のような言い回しですが…(笑)
朝はケラスターゼの洗い流さないトリートメントを使ってます。

値段はケラスターゼの方が高いです。正直、泣きたくなるくらい高いです(ノ_-。)
洗い流さないトリートメントで3000円くらい…?
ヘアマスクは4000円超えました
なので、夜のケアはシュワルツコフ、朝はケラスターゼ、と使い分けてます。
あ、実地調査の結果、ダイコクが一番安かったです。(笑)

香りはどちらもいい匂いですよ。
私はケラスターゼの方が癒されますが、シュワルツコフもいい匂いです。

ぜひ、参考にしてくださいね


では、また。
たまには女の子なブログも更新してみました(笑)