・クジラの彼

海の底の前日談&後日談がよかったです。


・塩の街

有川浩さんの書く人物は基本的に負けづ嫌いですね。

そして、無愛想だけど、いい人&人当たりはいいけど、心底いい人ではない

の二人が出てきますね。

このコンビの掛け合いは読んでて楽しいです。

あと出てくる女の子の男気がすごい!!


・アキハバラ@DEEP

今まで読んだ石田衣良さんの中では

トップクラスに微妙でした。

ところどころ、キャラの行動が・・・・

特に、物語の後半の拉致のあたりですが、

自白剤まで、用意して吃音の奴を連れてきたり、

どしようもなくなったら、解放するあたりが謎です。

少なくともスコップの発表までは軟禁してればいいんじゃないと

思いますが。私設でSSなんて組織してるんだからそれくらいするだろと。

そして拉致された側も解放された後、何事もなかったかのように、

みんなバラバラに自分の家に帰るとか、危なすぎるから!!

家に空き巣入ったことで住所ばれてるのわかってるじゃんと言いたかったです。

そんなこんなで、いまいち乗れずに読み終わってしまいました。