昨年会社の大掃除に備えて蛍光灯10本セットを購入したのですが、3本割れてた為連絡して返品しました。

 

この時返金がありますので、当然このタイミングでも仕訳が発生します。

この際の勘定科目は何になるか。返品?賠償??

 

この時に行うのが逆仕訳です。

逆仕訳用の勘定科目は無く、仕入・売上等の仕訳を借方・貸方を逆に書くことで打ち消します。

 

最初に書いた例だとちょっと勘定科目がややこしくなるので、仕入れたものを返品する場合を例とします。

 

10000円分仕入れたけど、一部壊れていた為2000円分返品した場合ですが、

最初にこの時点で

 

仕入 10000 / 現金 10000

 

という仕分を行います。

その後、2000円返品となったので、

 

現金 2000 / 仕入 2000

 

とすることで2000円分を打ち消せます。

これが逆仕訳です。

 

これは買掛金や売掛金、前受金等でも同様の処理をすればOKです。