10月25日・26日
久しぶりに紅葉を見に一泊2日のバスツアーに女房と2人で行って来ました。
出発前の天気予報は2日とも曇りのち雨、との事。
さすがの晴男の私も今回はダメか、と心配しながらのスタートでした。
バスの中で朝食を採った後、女房が気分が悪くなり、一時はバスを降りて
帰ろうか、とまで思いましたが、胃の裏をしばらく揉んであげたら徐々に
楽になって、高速に入ったあたりから元気が戻り、ホットしました。
バスは関越自動車道を走り、塩沢石打ICから降りて、豪雪地帯で有名な
津南を経由して新潟県側の秋山郷へ到着。
秋山郷は新潟県と長野県の県境、鳥甲山と苗場山の間にあり、
14の小さな集落から成っています。
貧しくて、人の少ない土地ですが、温泉が豊富に湧き出す、平家落人伝説が
残る 秘境 です。
秋山郷は、道路の道幅が狭く小型バスしか通れず、しかも”くねくね道”で
運転も大変。 訪れる旅行客も少ない、との事。
車窓からの眺めは、紅葉も始まったばかり、しかも小雨がパラつく状態なので、
あまり期待しない事にしました。
しかし、紅葉の名所がある3か所 (前倉、蛇渕の滝、切明) は、
ちょうど見ごろで、さすがに美しく、雨も小康状態だったのでバスを降りて景色
を堪能する事が出来ました。
1.倉前
2.倉前 低い雲に覆われていて、近景しか撮影できませんでした。
3.蛇渕の滝へ行く道すがら・・・のどかな田園風景をパチリ!
なぜか郷愁を感じたので・・・
4.蛇渕の滝
6.切明
7.切明
8.切明 秋山郷に流れる中津川沿い。
川の脇をスコップで掘るとすぐに温泉が湧き出す所です。
この後、ホテルのある木島平までがまた長く、暗い”くねくね道”をこれでもか、
と言うほどバスに揺られて、5時半頃、真っ暗な中やっと到着しました。
宿はスキー場のすぐ傍にあり、部屋はホテルというよりスキーの合宿所と言った感じ。
ただし、我々のツアー客だけの貸し切り状態だったのと、土地柄で温泉の
湯量が豊富で源泉垂れ流しでした。
大浴場に1人でゆっくりと入って、とても満足。 疲れも取れました。
2日目も天気は祈り空しく、昨日と同様もしくはもっと悪い状態。
あきらめ気分で次の目的地である 長野県の妙高高原にある”笹ヶ峰 ”
に向かいました。
雨も降っているし、”笹ヶ峰”って何処?って感じだし、道路も相変わらずのくねくね道
だったので諦め気分で居眠りをしてたら笹ヶ峰に到着しました。
起きて外を見てびっくり。なんと寝ている間に、奇跡的に晴れて来ていて、
青空まで出ており、そこで見た紅葉は光り輝く錦秋そのものでした。
ここで約1時間の紅葉狩りを堪能しました。沢山写真を撮影したので、これも見てね!!
9.笹ヶ峰 空はまだ曇っているが一部光差し込んできた!
10.笹ヶ峰 もみじが輝いていました!!
11.ほら、青空になって来たでしょ。
しかも誰もいない風景・・・
12.白樺の木も紅葉との組み合わせで素晴らしく美しく見える!!
13.葉っぱも綺麗でしょ
14.あまりにも美しいので、つい沢山写してしまいました。
15.ここは最高でした!!
ここだけでも来た価値があった、と思います。
16.笹ヶ峰牧場では、ちょうど牛が売られていくところに遭遇しました。
ほら、いやがって乗り込もうとはしません。
やばい!!と感じているのかも ・・・・少しかわいそう・・・・・
ちなみに”笹ヶ峰”は広く、いくつもの散策コースがあり、その中にキャンプ場や牧場もあり、
ここで一日を過ごしても回りきれない程の広さがあり、素敵な場所でした。
観光コースからも外れているので知名度も低く、あまり知られていない隠れた名所で、
静かそのものでした。 もう一度ゆっくりと訪れたい所です。
次に向かったのは、バスで30分程先の”いもり池”。
晴れていれば妙高山を背景とした美しい場所。
ここは生憎の雨でした。それでもガスが掛った幻想的な水墨画の世界がありました。
数枚写真を撮りましたので見て下さい。
17. 霧が掛り、少し肌寒く、小雨が降っていました。
18.こんな写真は如何ですか・・・ 私は好きなんですが・・・・
最後の目的地は信州高山温泉郷の山田温泉にある松川渓谷。
ここでは裏見の滝、とも呼ばれる”雷滝”が素晴らしかった。
滝の裏を通る道があり、迫力のある水量を感じながら滝の裏にまわり、
写真を撮る事ができました。
こんな感じで撮れました。いいでしょ!!
19.松川渓谷 ここは観光バスが沢山いました。
20.先に吊り橋がある下りの階段の所で撮りました。
21. これが雷滝。 滝の裏側での構図です!!
水しぶきを浴びながらの撮影でした!
22.滝の音が聞こえて来そうでしょ?!
23.紅葉も入れてパチリ!!
24.雷滝、別名 ”裏見の滝” でした。
これで終わりです。
午後の3時近くまで楽しんて、ようやく帰路に就きました。






















