変な人、といいましょうか、独自の世界観を持ってる人によく遭遇します。
はっきりと「痴漢」にはカテゴライズされないであろう、
ギリギリのラインをみなさんさまよっていらっしゃる。
でね、私が美人ならですよ、
あぁ私の美貌がそのような人々を引き寄せるのね。。。
なんて思ったりしますが、私です。
あーさんです。
百歩譲っても、いや千歩譲っても美人じゃない。
中の下フェイスなわけです。
となると、もう、私が妙なオーラを放っているとしか思えません。
類友現象。
あぁ私の異彩オーラがそのような人々を引き寄せるのね。。。
昨日私は本屋さんで雑誌の立ち読みをしていました。
すると1人の男性が近くに寄ってきました。
おかしいぞ。
ここは女性ファッション誌コーナーなのに。
以前にも本屋さんの女性ファッション誌コーナーで変な人にあったことがあり、
警戒した私は、元々厚い外界との壁をさらに厚くしました。
しかしその人はさらにこちらをジロジロ見てきます。
おかしいぞ?
ひょっとして知り合い?
と、顔を上げると、
コバさんじゃないのー!!!
がしかし、“素の南場朝海(警戒モード)”から
“清純派あーちゃん”に戻るのに数秒かかり、
たぶんものすごく怖い顔を晒してしまったと思う。
私、素の顔の怖さには定評があります。
というわけで不審者だと思った人は、前日の夜一緒に呑んでた人でした。(前回の記事参照)
コバさんごめんね!
普通に声かけろ!(笑)