スペースインベーダーのある喫茶店をみっけ。
私の中学時代に大流行したスペースインベーダー。
テレビゲームのはしりですね。
テニス、ブロック崩しくらいまでは、
私もハマっていましたっけ。
100円入れて、
うん何十年ぶりにやったら、
02320点。
やり方忘れた、、、。
渋谷 Bunkamura Gallery
『アングラ時代のポスター』展へ。
そのポスターには私が若かりし東京キッドブラザース時代お世話になったり、憧れた方々のお名前がたくさん。
日本の良き時代の演劇の歴史を感じ、
演劇や映画の宣伝の為のポスターのデザインに込められている魂、
エネルギーを感じ、胸アツになりました。
私達の先輩方は凄かったのです。
演劇の風景が随分と変わりましたが、
是非、観て感じて頂きたい。
2019/3/13(水)~3/21(木・祝)まで
『1960~70年代 反逆の潮流-異空間へ誘う導き手としてのポスター
1960~70年代の高度成長期の日本において、寺山修司の「天井桟敷」、唐十郎の「状況劇場」などのアングラ実験演劇、暗黒舞踏の土方巽など、これまでにない反逆的・前衛的な潮流の波が次々に起こり、時にはその過激な表現はスキャンダルとして当時の社会に衝撃を与えました。そのムーブメントの一翼を担ったのがポスターの存在でした。これらのポスターは単なる公演の告知のみならず、時代を象徴し、あらゆる表現領域の先導的役割を果たしました。ポスター自体が発するメッセージは時代を超え今も輝き続けています。
今回展示されるポスター、特に草創期のアングラ演劇は数日間の公演のために作られたものが殆どで、刷られた数も非常に少ない貴重なポスターを販売する珍しい企画展になります。サイケデリックで派手な蛍光色をあしらったインパクトあるデザインや、今は閉館してしまった懐かしい劇場名など1枚1枚のポスターには見どころが満載です。
本展では1960~1970年代を背景に近代モダニズムに背を向け、そのエネルギッシュな時代を反映した希少かつ貴重なアングラ演劇のポスターを中心に展覧販売します。』
と、明日までですが。
★4月舞台出演 情報解禁をお待ち下さい。
★アクトカンタービレscene2
『golden lemonade』
5/9 (木)~13 日(月)
博品館劇場
★『殺してもいい命』
6/21(金)~30(日)
サンシャイン劇場
【公式サイト】 :http://www.unfair-stage.com
📸https://www.instagram.com/achao726/