相変わらずマスコミ事も話題が尽きませんね、、、

去年から何だかなーな話題があらあら新展開になってるよ。

まだまだあるのね新しいびっくりが。

2017年もまだまだ2ヶ月。

飲み場でもそんなネタが尽きません。

ネタがね。

まぁ、そんな話題もさておき

これから今年も頑張っていかなければならないのですが

こう言う時は気合いの樫田正剛氏との会合が楽しい、幸せな時間。

伊賀の花嫁キャストチームで

この日は藤浦功一、ドゥファンも合流。

 

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前日は伊賀の花嫁スタッフさんも交えて出版関係の方々と

 

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話は尽きず気づいたらてっぺん越え。

どの店でも緑茶ハイ片手に楽しい時間。

アラフィフ集まれば話はノンストップ。

アラフィフはネタの宝庫です。

翌日は

2006年から2011年まで主に中日劇場公演でお世話になりましたコロッケさん座組のいぐち武志さんと

『馬子先輩の言う通り』で共演の競馬仲間(役でね、私競馬した事ないので笑)
松岡由美さんと

コマ劇場出演の時に通いました庄助さんで。

 

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こちらもアラフィフ?

由美さんごめん。笑

由美さんも5月の中日劇場コロッケさん座長公演に出演されます。

もちろん優しいいぐちさんも。

 

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来年残念ながら劇団時代からたくさんお世話になりました、中日劇場さんが閉館します。

何とか観劇に行きたいな。

この日も楽しい宴でした。






さて、そろそろ稽古ですか。

充電完了。

こちら『幽霊塔』宜しく御願い致します。

 

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水谷あつし専用チケット扱いのフォームが出来ました。
お求めまだの方はこちらから宜しくお願い致します。

[水谷あつし扱い 予約フォーム]
https://www.quartet-online.net/ticket/yureito?m=0eidaej

責任持ってお席お取り致します。

舞台版『幽霊塔』

2017年3月16日(木)~20日(月祝)
劇場/新宿シアターモリエール
原作/江戸川乱歩
脚本・演出/宇治川まさなり

幽霊塔公演サイト
http://www.umanpro.jp/yureito/

【出演者】
佐伯太輔/街子/水谷あつし/増田裕生/たむらもとこ/
徳城慶太ほか

http://www.umanpro.jp/yureito/

[■]プレミアチケットについて
※座席は、前方良席(前1~3列目)となります。
※特典は、希望出演者の公演記念非売品生写真付き。

【チケット料金】(全席指定・税込)
プレミア席(平日)5,000円(土日)5,300円
通常チケット(平日) 4,800円(土日)5,000円


【タイムスケジュール】
2017年3月
16日(木)19:00
17日(金)19:00♪
18日(土)14:00♪
18日(土)19:00♪
19日(日)14:00♪
19日(日)19:00♪
20日(月祝)13:00♪
20日(月祝)17:00
♪→アフタートークショー


幽霊塔(ゆうれいとう)とは
日本の推理小説の代表文豪である江戸川乱歩の名作です。
時計塔のある古い屋敷を舞台に、因縁の人物が入り乱れ、迷路の奥に隠された宝を
巡って繰り広げられる探偵小説でありながら冒険小説でもある一大ミステリー作品!

映画監督で有名な宮崎駿が中学生時代に同作に触れ、作中で描かれるロマンスや舞台の時計塔に魅了されたという。劇場監督デビュー作「ルパン三世カリオストロの城」に多大な影響を与えた作品である。また2015年には、宮崎駿が紐解く江戸川乱歩の世界・新企画「幽霊塔へようこそ展」も開催された。
A.M.ウィリアムソン(Mrs.Alice Muriel Williamson)の小説『灰色の女』を基にした
黒岩涙香の翻案長編小説。黒岩涙香の翻案小説『幽霊塔』を江戸川乱歩がリライトした長編小説。

【あらすじ】

時は、大正のはじめ。
26歳のまっすぐで血気盛んな青年北川光雄は、絶世の美女、野末秋子に出会った。
場所は、九州の片田舎にある幽霊塔と呼ばれる時計塔。
惨殺された老婆が幽霊となって徘徊すると噂されるところだった。
秋子は、そんな場所で何をしようとしていたのか。
秘密を抱えた秋子に、惹かれていき・・・
夥しい数のクモを飼う男、「救い主」と呼ばれる不思議な医学博士、猿をつれた女、
怪しい人物たちが二人の周囲で暗躍する。そして時計塔の秘密とは?

出演者、チケット情報など随時更新されます。