原宿アストロホールで

2日3ステージ行われました

三浦涼介のライブ

『MIURASHAKE栗』

毎ステージかなりの盛り上がりでした。

涼介ファンの皆さんもとっても楽しそうでした。

皆さんありがとうございました!

客席の温度で

ステージも熱々。

主役の涼介もいい汗をかいていました。

シークレットライブ的で

ファミリー感満載のライブ。

ゲスト出演の声を掛けてくれて嬉しかったです。

久しぶりにbambinoの歌

『雨~天使の翼をあげよう』



今回構成も担当した伊藤陽佑のギターで歌わせてもらいました。

そして、1回目のステージで

ライブラスト曲の後

アンコールへの涼介着替えの間

ステージへ出て行って

アドリブでライブ中に僕が書いた

涼介への手紙の様な作文を読みました。

それがなかなかいい感じだったので

こっそりと

2ステージ目はbambinoの原作者飛川直也さん

ラストステージは涼介のママ、僕にとっては東京キッドブラザースの先輩純アリスさんにお願いして手紙を書いて来て頂き

涼介には内緒で読みました。

BGMはライブ中に登場した

『雨』のオルゴールで

どちらも愛ある温かい

素敵な手紙で読みながら感動しちゃいました。

たくさんの三浦ファミリーもラストステージには駆けつけて
楽しい打ち上げは大いに盛り上がりました。

涼介も幸せそうでした。

涼介パパ、三浦浩一先輩とのツーショットなんて人生初。

緊張しましたよ。笑

取材に来てたカメラマンさんが

掲載しませんから記念に!



浩一さんの目はカメラマンさんの方にいってるの。

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涼介、陽佑、よっち、ハレルヤ
そしてスタッフの皆さん!
お疲れ様でした。

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久しぶりにたっぷりウーロンハイ飲み過ぎまして

デロンデロンでしたわ。笑

最後に

僕が書いた

ほんとは楽屋出番待ち時間に

iphoneのメールにうって

1ステージで読んだ

手紙

いや、作文を掲載します。

本番は急いでうったので誤字、脱字が多く凄く読みにくかったのを修正しました。


『私の中の三浦涼介』

最初に会ったのは

私の所属した

東京キッドブラザースに

お父さんとお母さんが久しぶりに出演した

1992年の舞台の打ち上げ。

りょん、まだ5歳。

この世にこんな可愛い生き物がいるのかと思うぐらい可愛いかった。

誰もが目に入れたいと思った。

そして月日が経ち

2006年bambinoの舞台でマスターとボーイの優の関係で再会。

その時りょん、19歳

やっぱりこの世にこんな可愛い少年がいるのかと思うぐらい
可愛いかった。

でも、もう目に入れるサイズではなかった。

初演一ヶ月公演した千秋楽の挨拶でこの世の終わりというぐらい泣いてました。

泣いたらもっと可愛いくなった。

あれから
数々の舞台、テレビに出演。

本人の念願の夢だった

アーティストとしてもデビュー

現在りょん、26歳

気がつけば

可愛いと言えないぐらいストイックな男になっていた。

でも、変わらず

泣き虫で

うさぎと一緒で

一人じゃ生きてなくて

さみしがりやで

目はいつも真っ赤。

あ、俺にはそう見える。

だけど器用で

古着も自分でファッショナブルに変えてしまう。

愛犬の萬田(マンダ)を溺愛する。

そんなリョンリョン

いや、三浦涼介は…

妖怪だ。

得体がしれない

性別はわかるけど、よくわからない。

でも、可愛い妖怪。

益々ストイックに熱い男でいてくれ。

だいじょぶ、なにをやっても俺には可愛いから。

水谷あつし

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