今朝のこと、前回のミルクから5時間も時間が空いたので、これはたくさん飲むだろうなと思い、いつもより多めにミルクを準備しました。

 

お腹が空いているはずの赤ちゃん。

勢いよくミルクを飲み始めましたが、

途中で吸うのを止め、

哺乳瓶の乳首を舌でコロコロ転がし、

ニタ~~~っと笑顔ウシシ

なんだかものすごく楽しそうにしています音符

 

ミルクはまだ半分以上残っており、

お腹がいっぱいになったはずないのに

「飲んで飲んで~」

と声をかけても、ニコニコして飲みませんニコ

 

こりゃ遊んでるなチュー

 

仕方がなく、一度哺乳瓶を置き、赤ちゃんの背中を起こしトントンしてゲップを促します。

もちろんまだお腹が空いている赤ちゃんは、ミルクを欲しそうにします。

が、冷めているミルクは飲まないので、ミルクを温め直して再挑戦。

 

またミルクを飲み始める赤ちゃん。

途中で吸うのを止め、

哺乳瓶の乳首を舌で転がして

ニタ~~~ウシシ

 

…こんなことを3回繰り返し、

その度にミルクを温め直し、

結局ミルクを全て飲み干しました。

 

も~、飲むんじゃん口笛

 

これが「遊び飲み」かひらめき電球

 

笑顔はめちゃめちゃかわいいけれど、こうも時間がかかると途中でミルクが傷まないか心配になります。

 

いつか必ず

「食べ物で遊んではいけません」

と教えようと思います。