赤ちゃんの哺乳瓶を洗うのに、ダイソーの商品を使用しています。
乳首洗いも付いていて便利です。
口の広い哺乳瓶を洗うのにぴったりです。
ただ、うちでは口が狭くなっている瓶タイプの哺乳瓶も併用しているので、哺乳ビン洗いを無理して突っ込むことになります。
とは言え、こちらの瓶タイプの哺乳瓶は、縁に引っ掛かることなく、最後の一滴まできれいに飲み干せるので、K2シロップを飲ませる時に役立っています。
また、瓶はプラスチックと違って温まりやすく冷めやすいので、熱湯しかない時でもスピーディーにミルクを冷まして提供でき、冷めて飲まなくなってもすぐ湯煎で温め直せます。
なので、哺乳ビン洗いの方に我慢してもらっています。
乳首洗いでは、こちらの部分を洗います。
これと言って無理をさせるような形状はしていないのですが、1ヶ月ほど経つと、乳首洗いの片側が、このようにペロンとはがれます。
それでも手でつまんで元の形状にして使用し続けていると、完全にはがれ落ちます(笑)。
接着剤で付けようかとも思ったのですが、接着剤の成分が溶け出したりしないかな…と、なんとなく躊躇われて、このままの状態で、哺乳ビン洗いのスポンジがちぎれてくるまで使用し、同時に交換するようにしています。
でないと、乳首洗いの方だけどんどん消費してしまいます(笑)。
一部がちぎれてしまった哺乳ビン洗いと、はがれ落ちた乳首洗いの持ち手を使って、捨てる前にトイレ掃除をしました
トイレの蓋の小さな隙間には、歯ブラシすら入らず掃除方法に困っていたのですが、哺乳ビン洗いのスポンジ部を、乳首洗いの持ち手で押し込んで擦ると、とても綺麗になりました。
持ち手の平べったい形状がピッタリでした。
哺乳ビン洗いは、最終的にトイレの床の隅っこの掃除に利用し、使いきってから捨てることができました。
お忙しいトロ子のmy Pick