赤ちゃんと実家から帰ってきた翌日(昨日)は、念のため休みを取ってくれていた夫。
初日の夜から眠れなかった夫は、休みにしておいてよかったと言っていました。
そして今日は、出勤予定日。
なので、なるべく私1人で夜泣きの対応をしていたつもりですが、結局赤ちゃんが泣けば目が覚めるし、私が哺乳瓶を洗ったり除菌したりしていたら物音で眠れないですよね。
「2時間しか眠れなくて頭痛いからテレワークに切り替えた」
とのこと。
コロナ禍で、お仕事が基本テレワークになっています。
部屋は違うものの、防音されているわけでもないので、お仕事中も赤ちゃんの泣き声が届いてしまいます。
赤ちゃんがうっかり会議に参加してしまわないよう、なるべく泣く時間を短くしなければ…。
~私が実践している方法と、利用しているもの紹介~
お湯は事前に沸騰させておきます。
うちではわく子さんを利用しています。
そろそろミルクを欲しがるなと思ったら、お湯を沸かし直し、完全に沸騰する前に止めます。
哺乳瓶にミルクの粉を入れ、少量のお湯である程度振り混ぜて溶かしてから、与える量になるようお湯を追加します。
冷たい水を入れたお椀に、哺乳瓶を浸け置きます。
泣き出した赤ちゃんのもとへ行き、オムツチェック。なぜかオムツを開いてごそごそすると泣き止みます。
が出ていたらオムツを換えます。少量の尿だけの場合、高確率で飲んでいる最中に
が出るので、とりあえず見なかったことにすることも。ごめんね、赤ちゃん
そうこうしているうちに、哺乳瓶はある程度冷めているので、仕上げに流水で人肌まで冷まします。
一度空気を入れるため、哺乳瓶の乳首部を開けて閉じます。(これをしないと上手く飲めないことがあるんです。)
急ぎ赤ちゃんのもとへ
日中はこの繰り返しです。
お忙しいトロ子のmy Pick