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・補強論

アーセナルに所属するコートジボワール代表DFコロ・トゥレが、今夏の移籍市場への自身の考えを明かした。

「僕は、チームと一緒に居続けることが一番大切なことだと思うんだ。同じチームメイトと一緒に3~4年プレーすれば、彼らがどういうプレーをするのかが徐々に分かってくる。それが、試合の中で生きてくるし、僕は今、チームメイトと長くプレーすることがいい選択だと思うんだ。来シーズンに向けては、そういうことが大事だと思うよ。新しい選手が来ることもあるけど、彼らはチームに馴染まなければならないし、時には丸一年かかることもある。プレミアリーグは、もうすでに難しいリーグだよ。だから、半年間も悪いプレーを見せるようなら、ここには戻ってくることができなくなるんだ。」

アルセーヌ・ヴェンゲル監督は、今夏の移籍市場で数人の選手を獲得することを明言しているが、コロは今いる選手たちで連携を深めることが大切だと考えているようだ。

アルシャーヴィンのように、例外的に早くフィットできる選手もいるが、一般的にはそうではない。4シーズン無冠という状況を考えると、補強は必要であろうが、若手ではなく、経験のある選手を適所に補強することが求められる!!



・リベリーの運命やいかに!?

バイエルンに所属するフランス代表MFフランク・リベリーの元には、R・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーなど欧州を代表するビッグクラブからのオファーが届いている模様だ。これに関して、バイエルンのゼネラル・マネージャーを務めるウリ・ヘーネス氏がコメントしている。

「新監督のファン・ハールは、リベリーをクラブにとどめたいと考えている。それに、私たちにはリベリーを放出する気はありませんよ。ほとんどのクラブはシーズンを終え、選手たちはバケーションに向かう。そして、監督たちは来季の構想を練り始める。まぁ、これから4~6週間のうちにリベリーへのオファーが届くのは間違いないだろうね。しかし、まだきちんとしたオファーがあるわけでもないし、英国メディアが報じるような噂にも興味がない。オファーに対しては誠実な対応はするつもりだが、交渉をつもりは全くない。それなりの金額のオファーが来たところで私たちが喜ぶことはありませんよ。」

バイエルンにリベリーを放出する気は全くないようだ。リベリーは、クラブにとっては絶対に放出してはいけない選手の1人だ。来季のマイスターシャーレ奪回、CLにおいての地位の復活を目指し、ブンデスリーガの盟主は補強に、戦力流出の阻止に抜かりないバケーションを送る!