真子晃一の嫉妬メリーゴーランド -7ページ目

道しるべ

脳内百合っぷる

「脳内ニューヨーク」という映画を観た。エターナル・サンシャインの脚本家・チャーリー・カウフマンの初監督作品だそうで、そう言えば観たいと思っていたのを、



これを観て思い出した。で、この曲があまりにも素晴らしいので色々すっ飛ばして観てしまったのだが……


原因不明の病を抱え、妻と娘にも捨てられ、好きな人とも上手くいかず、人生に嫌気がさしていた劇作家・ケイデン。そんな彼のもとにマッカーサー・フェロー賞(別名“天才賞”)を受賞した知らせが届く。大金と名誉を手に入れたケイデンは、人生をやり直そうとそのすべてを注ぎ込んだ、一世一代のプロジェクトをスタートさせる。それは、自分の頭の中に思い描いた理想のニューヨークを本物のニューヨークの中にもう一つ作り、誰も見たことのない舞台を上演する事だった-。

という筋書きなのだが、正直よく分からないし、鑑賞後は暗い気持ちになったし、面白かったのかもよく分からない。孤独とか死とか、そういうものをとんでもなく広い視野で肯定しようとしている作品、というのは分かったような気はするが……

にも関わらず、最終的にぼろぼろ涙を流してしまった自分がいるのは、まあこのエンディング曲のせいなんでしょうね。


Little Person by Jon Brion

僕はただのちっぽけな人間
大勢のちっぽけな人たちの中 
ちっぽけな一人さ
誰にも気づいてもらえない
僕はちっぽけな仕事をして
ちっぽけな人生を生きている
ちっぽけな食事をして
ちっぽけな子供と妻を恋しく思う


いつかきっとどこかではるか遠い場所で
もうひとりのちっぽけな人と出会うよ

その人は僕を見てこういうだろう

"君のこと知ってるよ"
"君こそ僕が待ち望んでいた人"
さあ一緒に楽しもう 

人生は素晴らしいその一瞬一瞬が
そして君がいればもっと素晴らしくなる
だから一緒に楽しもう

君と出会えて本当にうれしいよ
君といるのが好きさ
君こそ僕の一番好きな人

いつかきっとどこかではるか遠い場所で

もうひとりのちっぽけな人と出会い
一緒に出かけて遊ぶだろう



どうして人は恋愛するかって言ったら他者から承認されたいがためなのなかと最近思っていたので、まあなんか繋がったりして、それはそれで良かったのですよ。が、しかし、うーん……

10年後とかに観たらまた違うんだろうな。

2012Spark

本年も残すところ360日ほどとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
真子です。

今、今年も残り360日と書きましたが、そういえば今年はうるう年で2月が29日まであるため、残り361日ですね(1月5日現在)。でも思うんですけど、2月を一日増やすより、8月を32日までにしたり(かまってちゃんネタ)、12月32日を作って大大晦日(読み:だいおおみそか)を作ったりした方が何だか楽しそうな気がしませんか?

まあ、それはさておき

昨年は前半と後半でくっきりと密度が分かれるそんな年でした。もう少し言えば、
前半の僕「もうダメ死ぬ」
後半の僕「暇」
色々あったとも、何もなかったとも言える。そんな一年でした。

ですが、そんな一年を通してよく分かったことは「自分の弱さ」についてなのかなと思ってます。なので、今年は(主にここ3年ほど)あまり見ないようにしてきた部分を見つめていくところからスタートします。

キーワードとしては…「心機一転」「ギアをあげる」「誠実」

少し具体的に言えば、
心機一転…引越しなどで環境や内面で変化をつける。
ギアをあげる…企画を通す。
誠実…物語や人に対してそうでありたい。

色々悩みますが、日々楽しく、いきいきとしてたいです。あとやっぱり映画撮りたいです。

それでは皆様、2012年も何卒よろしくお願い致します。