何もなくなって大きく思うのは

やはり自分自身の名前でビジネス

ができるようにならなければいけない

と感じる。何もかも失ったとしても

当然のごとく立ち上がり勝負していく

そうそうなったとき日ごろの自身が

何事において利他主義の精神に

なり行動しているかそうやって

信用を積み重ねて行っているか

と思う

経営本に

謙虚になりなさいとよくあるが

サラリーで守られるわけでも

会社名でもなくなって

経営者になってそして失敗して

その意味が初めて本物になった

と思う。