湿度が高いと体調がテキメンに
悪くなります
ここのところ、突然わーっと
書きたくなって、一気に書いて
UPするという、こういう時のは
すんなりUPまでいくのに、私が
これ書こう！と思って、画像まで
用意して書いた記事は下書き
のまま放置、、、そんな状態です
(旬のネタ系なのでUPはないかな）
さて、かねてから、自分の守護霊
として精進さん（命名ちる）のことを
書いてきましたが、実はもう一人、
時々登場する人物がいるんです。
以前から、何かに悩んでいる時、
ピンポイントで単語がおりてくる
ことが時々ありました。
それも、私が考えもしないような
もの。それでもって、その伝わり
方が精進さんぽくないなぁ、と。
精進さんは、ズバリな言い方で
伝えてくることはほぼないのに、
もう一人の方は、ズバリな単語を
伝えてくる。曖昧とかぼかしてとか
そういうのは一切ないんです。
その人の存在を認識することに
なったのは、ある日のモモさんの
エステの施術中のこと。
普段、モモさんの所に行くと、
精進さんも一緒にきてるか否か
大体わかるんですが、その日は
来てない日だったんです。
「今日はきてないみたいだね」
なんて言いながら、色々話をして
いる最中に誰かが私とモモさんの
会話に割り込んできました。
誰だか視てもらったところ、守護霊
の1人らしい。モモさんが視た姿を
聞いて、呼び名を…とつけたのが
「博士」
(簡単で言いやすいのが一番
）
位置的には、指導霊とかそういった
立ち位置の人みたい。
精進さんとは真逆な性格で、こんな
反りの合わない人達が後ろにいて
大丈夫なの？って感じですが
博士のことは、また書ければ次の
機会にでもUPしたいと思います
