今回は2年前に後輩が焼いてコピーしてくれた日本のバンドのCDを1枚紹介。
Pachi-Ringでは既出のネタになりますが、AmebaではYoutubeと連結可能ですので、改変して出してみることにしました。
バンド名は面影ラッキーホール。
歌詞は・・・マジで最低。エロとモラルの無さが充満してまする。
じゃあ、音はというと・・・非常にキャッチーで聴きやすい。
しかもモダンでお洒落だったりもする・・・。
また、不必要にバカテクだったりするので始末が悪い。
歌詞はインモラルまっしぐらですが、曲はめちゃくちゃ口ずさめてしまう・・・。
以下の3群の方には間違いなくお薦めできます。
①アングラの世界に造詣のある方
②とんねるずの昔の曲が好きだった方
③「ゴリマッチョ♪ホソマッチョ♪」のCMソングが違うことをやっているときに浮かんできてしまって、腹が立つ経験をしたことのある方
③のあのCMソングの歌詞はダンスも含めて本当意味不明ですが、非常に口ずさみやすいメロディを持っているので浮かんできやすい。
以下に収録曲8曲の曲名を記します。
気になる曲名があればレスしてくださいね。
おいらは、題名が気になったのは7で、ゴリマッチョ的に浮かんできてしまって困ってしまうのは05です。6も結構思い出すので嫌(笑)。
面影ラッキーホール「Whydunit?」(ジャケ写真は上にあります)
01:あの男(ひと)は量が多かった
02:いっちまったら
03:私が車椅子になっても
04:あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね
05:パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏
06:中に出していいよ、中に出してもいいよ
07:コレがコレなもんで
08:おみそしるあっためてのみなね
この中から1曲。04の曲です。
面影ラッキーホール「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏」
ちなみにパチンコを打っていた主婦の立場で描かれています。
許されるべきではない行為なんですが、そういう状況に陥ってしまった背景が非常に悲しく描かれていてちょっと泣けるものでもあるんです。
他の曲もそう。
不謹慎で言葉に出すのがはばかられる人間の本音が描かれているのが多いです。
でもそれを押し付けたり正当化しているわけでもない。
そう思っちゃうんだからしょうがないじゃねぇかよぉ~~!!
ってやさぐれてるんですね。
どうしても詩の世界が嫌でも、音だけでも十分楽しめると思います。
だけど、口ずさみたくなったりもするのでやっぱしタチ悪いわ(笑)。
Youtubeから抜粋したこの曲を聴くに、彼らは間違いなくパチンコが好きなんだろうと思った。
これをどのように受け取るかはこれを聴いた人次第。
おいらも気に入ってもらいたいと思ってブログ化したわけではありません。
押し付けたり正当化したりすることもありません。
世の中にはこうゆうものがあるっていうのを伝えたかった。
そして、こうゆうアーティスト達を抱えてリリースし続けているP-Vine Records(P-ヴァイン)というアングラ系の才能あるミュージシャンを支援しているレーベルが存在するっていうことも。
サブカルでも、継続して追及していけばもはや信念の領域。前回の30STM?(ノスタルジックなパン屋さん編)みたいにもうからなければ何でも終了ではなく、もうからなくても支援していくっていうスタンス(彼らは決して売れてないわけじゃないとは思いますが・・・)は、日本の音楽文化の懐の深さを作ると思います。
じゃあ、おいらは彼らをどう思っているかって?
はっきり描いてないじゃん!!って?
世の中には好きとか嫌いとかは別として、認めなくちゃいけないものがある。
っていうのがおいらの答えであります。
Pachi-Ringでは既出のネタになりますが、AmebaではYoutubeと連結可能ですので、改変して出してみることにしました。
バンド名は面影ラッキーホール。
歌詞は・・・マジで最低。エロとモラルの無さが充満してまする。
じゃあ、音はというと・・・非常にキャッチーで聴きやすい。
しかもモダンでお洒落だったりもする・・・。
また、不必要にバカテクだったりするので始末が悪い。
歌詞はインモラルまっしぐらですが、曲はめちゃくちゃ口ずさめてしまう・・・。
以下の3群の方には間違いなくお薦めできます。
①アングラの世界に造詣のある方
②とんねるずの昔の曲が好きだった方
③「ゴリマッチョ♪ホソマッチョ♪」のCMソングが違うことをやっているときに浮かんできてしまって、腹が立つ経験をしたことのある方
③のあのCMソングの歌詞はダンスも含めて本当意味不明ですが、非常に口ずさみやすいメロディを持っているので浮かんできやすい。
以下に収録曲8曲の曲名を記します。
気になる曲名があればレスしてくださいね。
おいらは、題名が気になったのは7で、ゴリマッチョ的に浮かんできてしまって困ってしまうのは05です。6も結構思い出すので嫌(笑)。
面影ラッキーホール「Whydunit?」(ジャケ写真は上にあります)
01:あの男(ひと)は量が多かった
02:いっちまったら
03:私が車椅子になっても
04:あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね
05:パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏
06:中に出していいよ、中に出してもいいよ
07:コレがコレなもんで
08:おみそしるあっためてのみなね
この中から1曲。04の曲です。
面影ラッキーホール「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏」
ちなみにパチンコを打っていた主婦の立場で描かれています。
許されるべきではない行為なんですが、そういう状況に陥ってしまった背景が非常に悲しく描かれていてちょっと泣けるものでもあるんです。
他の曲もそう。
不謹慎で言葉に出すのがはばかられる人間の本音が描かれているのが多いです。
でもそれを押し付けたり正当化しているわけでもない。
そう思っちゃうんだからしょうがないじゃねぇかよぉ~~!!
ってやさぐれてるんですね。
どうしても詩の世界が嫌でも、音だけでも十分楽しめると思います。
だけど、口ずさみたくなったりもするのでやっぱしタチ悪いわ(笑)。
Youtubeから抜粋したこの曲を聴くに、彼らは間違いなくパチンコが好きなんだろうと思った。
これをどのように受け取るかはこれを聴いた人次第。
おいらも気に入ってもらいたいと思ってブログ化したわけではありません。
押し付けたり正当化したりすることもありません。
世の中にはこうゆうものがあるっていうのを伝えたかった。
そして、こうゆうアーティスト達を抱えてリリースし続けているP-Vine Records(P-ヴァイン)というアングラ系の才能あるミュージシャンを支援しているレーベルが存在するっていうことも。
サブカルでも、継続して追及していけばもはや信念の領域。前回の30STM?(ノスタルジックなパン屋さん編)みたいにもうからなければ何でも終了ではなく、もうからなくても支援していくっていうスタンス(彼らは決して売れてないわけじゃないとは思いますが・・・)は、日本の音楽文化の懐の深さを作ると思います。
じゃあ、おいらは彼らをどう思っているかって?
はっきり描いてないじゃん!!って?
世の中には好きとか嫌いとかは別として、認めなくちゃいけないものがある。
っていうのがおいらの答えであります。