本日のゲストも先週に引き続き快盗天使ツインエンジェルの葉月クルミさんです。

A「お、今日は機嫌が良さげな感じですね」
ク「何言ってんのよ!いつまでノーギャラで出させるつもりっ!!」
A「・・・」
ク「何か言ったらどうなのよ!!」
A「ノーマネーでフィニッシュです。」
ク「・・・」
それじゃあクルミさん一緒に行きましょう。
A.Logicの~~


おいらは結構無計画の人間のようでいて、勝負をかけないといけない日はあれやこれやと朝からイメトレをする傾向がある。
朝から全開モードとか。昼頃にピークを持っていくとか。
迷った時は前がかりかディフェンシブとか、いろいろと考えたりする。
イメトレしても、シナリオ通りに行かないのは日常茶飯事。
いちいちくよくよしていてもしょうがない。
とにかく最善手を打っていこうと思っているのだが・・・。
ま、才能がないのは仕方がない。
努力を続けていくほかない。
ただ、回避できることは回避したい。
どうゆうことか?
一番典型的なのは、休息のとり方。
あるところまで行くと自分で決めて、そこまで到達したらスペシャルドリンクを手にする。
タバコが施設内全廃になったので、そのスペシャルドリンクの持つ意味は大きくなった。
だがしかし、冷蔵庫のスペシャルドリンク(アセロラドリンクとかC1000タケダとかが多いです。)を同僚の誰かに勝手に飲まれてしまう事態が数度。
おいらからすれば、マラソン選手が給水所でドリンクが取れないという精神的にも凹む事態となる。
これはいかん。手を打たなければ。
そこにあるはずのものがないっていう脱力感は厳しい。

これは生茶のペットボトル。
典型的なやり方は、キャップのところに名前を書いたり、ポストイットを貼ったりするパターンなのだが・・・。
個人的にどこか乗り気になれぬ。
なんかいい方法はないか。
そこでエコで最高な方法を思いついた。
ラベルを剥がすのである。
カテキン緑茶でトライしてみる。
ほれ。

自分はカテキン緑茶とわかっているから全く問題はないが、見知らぬ人がこれを見たら・・・。
どう思うかはご想像にお任せいたしますが(笑)。
絶対にパクられることはありませぬ。
カテキン緑茶の色は相当強烈だよ。
だが、カテキン緑茶はタバコのお供に最高の飲み物でして。
わずかながらに甘みが出てきて最高のケミストリーである。
まるで「ばかうけ meets 午後の紅茶レモン」の絶妙なハーモニーだ。
こうして、ロジは他人にスペシャルドリンクを強奪されることはなくなった。これをすることで犯人探しなんて全くする気も起こらなくなって、めでたしめでたし・・・。
A「かな?ゲストのクルミさん。こうゆうエコロジーについての考え。どう思う?」

ほえぇ~~。
ちょっとこの路線、仲良しがこのページを見ている可能性が高いので、リスクを感じているアル。

A「お、今日は機嫌が良さげな感じですね」
ク「何言ってんのよ!いつまでノーギャラで出させるつもりっ!!」
A「・・・」
ク「何か言ったらどうなのよ!!」
A「ノーマネーでフィニッシュです。」
ク「・・・」
それじゃあクルミさん一緒に行きましょう。
A.Logicの~~


おいらは結構無計画の人間のようでいて、勝負をかけないといけない日はあれやこれやと朝からイメトレをする傾向がある。
朝から全開モードとか。昼頃にピークを持っていくとか。
迷った時は前がかりかディフェンシブとか、いろいろと考えたりする。
イメトレしても、シナリオ通りに行かないのは日常茶飯事。
いちいちくよくよしていてもしょうがない。
とにかく最善手を打っていこうと思っているのだが・・・。
ま、才能がないのは仕方がない。
努力を続けていくほかない。
ただ、回避できることは回避したい。
どうゆうことか?
一番典型的なのは、休息のとり方。
あるところまで行くと自分で決めて、そこまで到達したらスペシャルドリンクを手にする。
タバコが施設内全廃になったので、そのスペシャルドリンクの持つ意味は大きくなった。
だがしかし、冷蔵庫のスペシャルドリンク(アセロラドリンクとかC1000タケダとかが多いです。)を同僚の誰かに勝手に飲まれてしまう事態が数度。
おいらからすれば、マラソン選手が給水所でドリンクが取れないという精神的にも凹む事態となる。
これはいかん。手を打たなければ。
そこにあるはずのものがないっていう脱力感は厳しい。

これは生茶のペットボトル。
典型的なやり方は、キャップのところに名前を書いたり、ポストイットを貼ったりするパターンなのだが・・・。
個人的にどこか乗り気になれぬ。
なんかいい方法はないか。
そこでエコで最高な方法を思いついた。
ラベルを剥がすのである。
カテキン緑茶でトライしてみる。
ほれ。

自分はカテキン緑茶とわかっているから全く問題はないが、見知らぬ人がこれを見たら・・・。
どう思うかはご想像にお任せいたしますが(笑)。
絶対にパクられることはありませぬ。
カテキン緑茶の色は相当強烈だよ。
だが、カテキン緑茶はタバコのお供に最高の飲み物でして。
わずかながらに甘みが出てきて最高のケミストリーである。
まるで「ばかうけ meets 午後の紅茶レモン」の絶妙なハーモニーだ。
こうして、ロジは他人にスペシャルドリンクを強奪されることはなくなった。これをすることで犯人探しなんて全くする気も起こらなくなって、めでたしめでたし・・・。
A「かな?ゲストのクルミさん。こうゆうエコロジーについての考え。どう思う?」

ほえぇ~~。
ちょっとこの路線、仲良しがこのページを見ている可能性が高いので、リスクを感じているアル。