
2017/09/26は、『運慶展』と『フランス人間国宝展』を観覧に、
東京国立博物館に行っていました。
その際、ランチに、法隆寺宝物館にある、
ホテルオークラ ガーデンテラスに行ったので、
ランチ後、久しぶりに法隆寺宝物館の中の方も見てみました。
前回来たのは、2011年の1月。
6年以上前ですね。
※法隆寺宝物館の写真は無し。
今回の再訪で、
この6年間で、自分がどれだけ勉強していたのかが、
図られるわけですが(誰に?)、
でもやっぱり、『モノ』を見る目が変わった気がしますね。
「あぁ、これはあれか」とかね。
興味を引いたのは、鏡。
こちらは国宝の《海磯鏡》

鏡には、竜とかが掛かれることが多いと勝手に思っていましたが、
こういう海と陸地みたいな図柄もあるんですね。
こちらも、国宝の(やっぱり)《海磯鏡》

大きさが違います。
こちらの《海磯鏡》の方が大きかったです。
こちらは、重要文化財の《盤竜鏡》

竜の描かれた鏡です。
でも、古代の鏡と言うと思いつく《三角縁神獣鏡》とは、
違いますねぇ。
《三角縁神獣鏡》より、《盤竜鏡》の方が、
時代は4~500年新しいようです。
時代だけではなくて、保存状態の問題もあるのでしょうが、
こちらの《盤竜鏡》の方が、状態はきれいですね。
最後はこちらの重要文化財の《伯牙弾琴鏡》

これに興味を持ったのは、その図柄。
なんかね、六角堂っぽい建物の前で、
琴を弾いている?様な人が描かれているんですよね。
こういう鏡は初めて見ました。
やっぱりね、この法隆寺宝物館、中々みどころがありますよ。