桜も終盤。
散り始めています。

そんな雨模様の日曜日は、
国立科学博物館(科博)で行われる
東京・春・音楽祭のミュージアム・コンサート。

今日のプログラムタイトルは、
『N響メンバーによる室内楽
~ブラームス弦楽四重奏曲 全曲演奏Ⅱ』
に参戦です。

演奏は、
  ヴァイオリン:山口裕之、宇根京子
  ヴィオラ:飛澤浩人、川﨑和憲*
  チェロ:藤村俊介
の方々。
宇根さん、飛澤さん、藤村さんは現役のN響団員ですが、
山口さん、川﨑さんは、OBの様です。

曲目は、
ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 op.51-1
   I. Allegro
   II. Rimanze, Poco adagio
   III. Allegretto molto moderato e comodo
   IV. Rondeau. Allegro

シューマン:弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 op.41-2
   I. Allegro vivace
   II. Andante quasi variazioni
   III. Scherzo Presto
   IV. Allegro molto vivace

ーー 休憩 --

ブラームス:弦楽五重奏曲 第1番 ヘ長調 op.88*
   I. Allegro non troppo ma con brio
   II. Grave ed appassionato - Allegretto vivace
   III. Allegro energico

[アンコール]
ブラームス:弦楽五重奏曲 第2番より 第二楽章*

です。

予定時間から、5分ほど遅れて開場。
会場は、国立科学博物館日本館2階の講堂です。
昔、科博であったミュージアム・コンサートは、
同じ日本館ではありますが、1階の中央ホールでしたが、
今回は違うようです。

これまで、東京都美術館(トビカン)、国立西洋美術館(西洋美術館)、
東京国立博物館(トーハク)の講堂に入った事がありますが、
科博の講堂は初めて。
トビカン、西洋美術館、トーハクの講堂は、
ちゃんと作り付けの座席があって、所謂講堂の様相でしたが、
こちら科博の講堂は、演壇があって、部屋の作りこそは講堂の作りですが、
作り付けの座席はなく、パイプ椅子が並べられていました。
うーん、ここで講演会とか、学会とかする事は無いんでしょうかね?
いや、もちろんあるんでしょうけど、作り付けの椅子が無いところでの
学会は、やり難いんじゃ無いかな?

全席自由席ですが、比較的前の方に並んでいたようだったので、
前方の座席を確保できました。

目覚まし風のチャイムがなって、開演。

うーん、やっぱり、音楽用のホールではないので、
音の響きが良くないですねぇ。
同じ科博日本館の中央ホールの方が、音の響きは良いです。
そういえば、その時のコンサートでも、「以外に中央ホールの
音の響きは良い」と言う様な事を言っていました。

あと、パイプ椅子だったので、終盤、ちょっとお尻が痛くなってしまいました(苦笑)

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東京・春・音楽祭
N響メンバーによる室内楽

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コンサート後、せっかく科博に来たので
ムーセイオンでランチを取って展示も見ようと思っていたんですが、
肝心のムーセイオンに行ったところ・・・、大行列。
ランチを摂らないで展示を見る羽目にorz

一応、常設展示ならば、再入場は可能なので、
外に出てランチしてから戻るという選択肢もあるんですが、
今日は生憎の雨。
そこまでの気力はありませんでした。

空腹に悩まされながら、とりあえず、地球館を一周。
でも、お子様でいっぱいだし、お腹は空いているしで、
いまいち楽しめませんでした。
残念。

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国立科学博物館