めちゃくちゃ暑い・・・orz

そんな土曜日ですが、
七夕から千葉市美術館で開催されている
『ルーシー・リー展』に行ってきました。

千葉市美術館に行くのは初めて。
千葉市美術館って、駅からちょっと遠いんですよねぇ。
しかも、こんな暑い日・・・(遠い目)
ぼやいても仕方ないですが(苦笑)。
うだうだしていて、家をでるのが遅くなり、
会場到着は、10:45a.m.頃。
そりゃ暑いよ。

千葉市美術館の特徴なんでしょうか?
事前に7-11などでチケットを購入すると、
既に開催されているのに前売り券価格(割引料金)で、
チケットが買えるんですよね。
当然、7-11でチケットを購入してから赴きます。

いろんな陶芸作品がありますが、彼女の作品は、
凛として、実用的な雰囲気を漂わせます。
その一方で、黄色やコバルトブルー、ピンクなど、
あまり他では見かけない色合いの作品です。
ピンクは珍しいですよ、ピンクは。

陶芸作品の色は、釉薬にどんな薬品を使うかで決まるわけですが、
黄色の色の出る釉薬に『ウラン』の文字を見た時は、
ちょっと引きました(苦笑)。
ヤバイよね。
思わずガイガーカウンターで計ろうかと思いました。

そして、ルーシー・リー作品の特徴と言ってもいいピンクですが、
これは、クロムで出しているそうです。

それら以外にも、色鮮やかな作品が多く非常に目に鮮やかでした。

形も特徴的。
比較的直線的な形をしている物が多く、
しかも、直線的なスクラッチが入っていたりもするんで、
幾何学的と言うほどではないですが、
非常に現代的な印象を受けました。

興味深かったのは、作品の多くが『個人蔵』であったこと。
もちろん、各美術館の収蔵作品も有るんですが、
圧倒的に個人蔵の作品が多かったですね。
亡くなってからまだ時間がそれほど経っていなくて、
存命の頃は、一応陶芸作品ではあるけど、美術品というより、
実用品に近い形で扱われていたからでしょうかね?

空いていたし、作品も良かったし、けっこう楽しめました。
 

名称 開館20周年記念
没後20年 ルーシー・リー展
http://lucie-rie.exhn.jp/
会期 2015年7月7日(火)~8月30日(日)
会場 千葉市美術館
当日観覧料 一般1000円、大学生700円、高校生・中学生・小学生無料
※7-11、ローソン、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口では、前売り券価格にて購入可
開館時間 日~木曜日 10:00~18:00
金・土曜日 10:00~20:00
※入館は閉館時刻の30分まで
休館日 8月3日(月)
巡回展 終了 [茨城・笠間展]2015年4月11日(土)~6月21日(日) 茨城県陶芸美術館
[姫路展]2015年10月31日(土)~12月24日(木) 姫路市立美術館
[郡山展]2016年1月16日(土)~3月21日(月・祝) 郡山市立美術館
[静岡展]2016年4月9日(土)~5月29日(月) 静岡市美術館