
台風一過?
関東方面には台風の直接の影響はありませんでしたが、
台風9号が遠ざかるに連れて、天気が晴れ上がり、
それに伴って気温も上昇。
そんな真夏日の今日は、今日から東京国立博物館で開催の
『クレオパトラとエジプトの王妃展』に行ってきました。
会場到着は、10:10a.m.頃。
『鳥獣戯画展』の時は、9:30a.m.の開場直後から、
入場待ちの行列ができるほどの人気でしたが、
こちらの『クレオパトラとエジプトの王妃展』は、
行列ができるような事はなく、スムーズに入場。
いつもの如く、コインロッカーに荷物を置いて、
会場内に潜入(いや素直に、入場といえば良いんですけどね(笑))。
鎌倉幕府の成立が「イイクニ(1192)作ろう鎌倉幕府」では
無くなっているというのはよく聞く話ですが、
世界史にも、似たような出来事は有るようですね。
嘗て、ネフェルティティと学んだアクエンアテンの王妃が、
ネフェルトイティと呼ばれていたり、
アメンホテプがアメンヘテプと呼ばれていたりと、
微妙に名前の読み方が変わっているんですかね?
アメンヘテプとかネフェルトイティと言われて、
ピンときませんでした。
今回一番興味を引いたのが、
アマルナ様式で作られた彫像の《王妃の頭部》。
エジプトの絵画(壁画)や彫像って、
メッチャデフォルメされている印象がありますが、
これは全然違います。
非常に写実的。
って言うか、モード系ファッション風の顔つきなんですよね。
驚きました。
それとオモシロイと思ったのが、早稲田でエジプト考古学を
やっているのが、かの有名な吉村作治先生だけじゃないということ。
って言うか、早稲田にエジプト学研究所が有るなんて、
知らなかった・・・。
もっとも、吉村先生が居たから、早稲田にエジプト学研究所が
できたんだと思うけどね:-p
今回も音声ガイドをレンタル。
ナビゲーターが、戸田恵子さんだったんですが、
時々アンパンマンが登場していたようです(笑)。
新王国、プトレマイオス朝の頃の物が多いですが、
王妃というところにテーマを置いた展覧会は、
中々面白かったです。
| 名称 | クレオパトラとエジプトの王妃展 http://egypt2015.jp/ |
|---|---|
| 会期 | 2015年7月11日(土) ~ 2015年9月23日(水・祝) |
| 会場 | 東京国立博物館 平成館 |
| 当日観覧料 | 一般1600円、大学生1200円、高校生900円、中学生以下無料 |
| 開館時間 | 9:30~17:00 (ただし、会期中の金曜日は20:00まで、土・日・祝休日は18:00まで開館) ※何れも入館は閉館の30分前まで |
| 休館日 | 月曜日 (ただし7月20日(月・祝)、8月10日(月)、9月21日(月・祝)は開館、7月21日(火)は休館) |
| 巡回展 | [大阪展]2015年10月10日(土)~12月27日(日) 国立国際美術館 |