今日は、午後から時間が有ったので三井記念美術館にGO。
金曜日の17時から、ナイトミュージアムと言う事で、
入館料が割引になるんですよねぇ。
これは、利用しない手はありません。

と言うか、この秋は、いろんな美術館・博物館で、
国宝の展示が多いんですよねぇ。
偶然の一致なんでしょうかね?
この展覧会も、その国宝を展示する展覧会の一つ。
まぁ、だから来たとも言います。

さて、美術館に到着したのは、ちょうど17時位だったんですが、
意外に人がいます。
みなさん、割引料金狙いなんでしょうか?
しかも、みなさん、単眼鏡などを手に、かなり手慣れた様子。
凄いなぁ。
普通に、平日日中や、土日日中に美術館・博物館に行っても、
単眼鏡所有者の割合は、これ程の割合ではないですよ。

国宝の芙蓉図と、そうではない芙蓉図が、ならんで有ったんですが、
これは、国宝の《紅白芙蓉図》の方が、美しかったですねぇ。
ただ、国宝と言っても、美しさと言う意味では、
どっちがどっちだかよくわからない(と言うと失礼ですが)作品も。
ハッキリ言って、掛け軸類は、意外に汚れていて、
描かれている絵柄が、良く判別できなかったりします。
まぁ、人によっては「汚れを落としたら?」と思う人も
いるかもしれませんが、文化財って、そう言う汚れまで含めて、
文化財なんですよねえ。
まぁ、本当にどうしようもなければ汚れを落とすという選択肢も
あるかもしれませんが、そうでなければ、そのままが正しいのでは無いかと。

工芸品は、掛け軸類とは異なり、多少の経年変化があっても、
その形状がわからないということはありません。
国宝の《油滴天目》は、美しいですねぇ。
気品を感じます。

それと、香合などの細かい作品がいくつかありましたが、
素晴らしいですね。
ほんとうに細かいです。

国宝が多数展示されますが、途中で展示替えによって入れ替わります。
出品目録を見ると、これから展示される国宝もあるようです。
商売うまいなぁ、リピータを作る戦略か?

思ったよりも人がいましたが、ゆっくりと見ることが出来て良かったです。
 

名称 特別展 東山御物の美
-足利将軍家の至宝-
会期 2014年10月4日(土)~11月24日(月・振休)
会場 三井記念美術館
当日観覧料 一般1300円、大学・高校生800円、中学生以下無料
毎週金曜日17:00以降は、一般1000円、大学・高校生500円
開館時間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
毎週金曜日:10:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日、5月7日(水)
但し、10/13(月・祝)、11/3(月・祝)は開館