天気の良い土曜日。
今日は、先週4月4日(金)から渋谷のBunkamuraで開催されている、
『ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション』
に行って来ました。

いつもは開場直後くらいを目標に会場に到着するようにしているんですが、
今日は、朝方野暮用があったので、少し遅目の11時頃の到着。
少し運んでいるかと思ったんですが、杞憂でした。

今回は、前売りで音声ガイドセット券を購入済。
入場後に、早速音声ガイドも交換です。
今回の音声ガイドは、(まだ)AKBの大島優子が、
展覧会ナビゲーターということで、音声ガイドも担当。
もっとも、全部を担当しているわけではなく、
所々という感じですが。
まぁ、所々でヨカッタですよ。
残りは、プロのTBSアナウンサーが担当していたんですが、
滑舌が段違い。
大島、もう少しガンバレ。

ポルディ・ペッツォーリ美術館は、
ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリの個人コレクションが
下となった美術館なので、ジャンルは幅広いです。
絵画も当然数多いのですが、特に興味深いのが、
甲冑や槍なども、展示物してあること。
今回の展覧会にも、甲冑・槍・仮面などが展示されていました。
装飾が細かくて、本当に戦で使われたのか、疑問ですね。
実は専ら儀式用だとしたら、納得です。

15・16世紀の宗教画が多いのですが、実は、宗教画は苦手。
宗教画って、その意味が理解できないとねぇ。

で、やっぱり何と言っても見どころなのは、
パンフレットにも掲載されている
ピエロ・デル・ポッライウォーロの《貴婦人の肖像》。
モデルとなった女性は不明らしいのですが、
気品触れる感じですよねぇ。
この女性のネックレスは、真珠とルビーだそうで、
真珠の白は純潔を、ルビーの赤は愛の情熱を象徴するそうですから、
結婚に際して描かれたらしいそうです。

その他、時計やガラス器なども展示。
ガラス器は、もちろん(と言って良いのかな?)ベネチアンガラス。
見事でした。

思ったよりも全然混んでいなくて、ゆっくりと見ることが出来て良かったです。
 

名称 ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション
http://www.poldi2014.com/
会期 2014年4月4日(金)~5月25日(日)
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム
当日観覧料 一般1500円、大学生・高校生1000円、中学生・小学生700円
開館時間 10:00~19:00(※入館は閉館時刻の30分まで)
毎週金・土曜日は、10:00~21:00(※入館は閉館時刻の30分まで)
休館日 開催期間中無休
巡回展 2014年5月31日(土)~7月21日(月・祝) あべのハルカス美術館