
三連休中日の今日は、美術館のハシゴ。
ブリヂストン美術館の後は、三菱一号館美術館。
『三菱一号館美術館名品選2013』に行きました。
こちらは、ブリヂストン美術館の後に行ったので、
お昼ちょっと前の時間に行くことに。
「有名な画家の回顧展では無いし、空いているよなぁ」と
思っていたら、全然そんなことはありませんでした。
まぁ、よく上野の美術館であるような、混雑ぶりではないですが、
それでも、思ったよりも多い観客。
ブリヂストン美術館では借りなかったんですが、
こちらでは、何となく音声ガイドを借りてみました。
ルノワール、モネ、セザンヌと言った印象派から、
ロートレックなど、様々なジャンルの作品があります。
ルドンは興味深かったですね。
ルドンの事はあまり知らなくて、名前を知っているくらいなんですが、
それでも、何か、オドロオドロシイ雰囲気の絵が多い画家と言う
印象くらいは持っていました。
今回もその印象に違わず、黒の画家の名前の面目躍如だったんですが、
《グラン・ブーケ(大きな花束)》と言うパステル画には驚きました。
カラフルだし、キレイ。
これまで私がルドンに持っていた印象が、少し変わりました。
あとは、ルノワールの進化が分かったと言うところでしょうか。
ルノワールは、あまり分割主義には興味を持たなかったようで、
むしろ、もっとちゃんと描くべきと思っていたようです。
そんな彼が描いた《長い髪をした若い娘(麦藁帽子の若い娘)》は、
分割主義に対抗する意味もあって、その後の彼の作品にはあまり見られない
輪郭線がはっきりした絵になっています。
彼の作品は、もっとふんわりした雰囲気の作品が多いのですが、
確かにこの作品は、それらとはちょっと違う感じです。
この後思わず、ガイドブックまでの購入してしまいました。
これでもっと勉強しないとね(笑)。
| 名称 | 三菱一号館美術館名品選2013 -近代への眼差し 印象派と世紀末美術 http://mimt.jp/meihin/ |
|---|---|
| 会期 | 2013年10月5日(土)~2014年1月5日(日) |
| 会場 | 三菱一号館美術館 |
| 当日観覧料 | 一般1200円、大学・高校生800円、中学・小学生400円 |
| 開館時間 | 10:00~18:00(金曜(祝日除く)のみ20:00まで) ※入館は閉館の30分前まで ※1月3日(金)は18時まで開館 |
| 休館日 | 月曜休館(但し、祝日の場合は開館し、翌火曜休館/12月24日は18時まで開館)、12月28日(土)~2014年1月1日(水・祝) |