
今日は生憎の雨ですが、
昨日(2013/10/04)から国立新美術館で開催の
『印象派を超えて―点描の画家たち』展を
見に行ってきました。
例によって、開場間もない時間の10:30頃に到着。
雨だからですかね?
思っていたほどの混雑はなく、むしろ空いていました。
まずは、モネやシスレーと言う印象派の作品から入ります。
欝蒼した森を描いた
モネの《サン=ジェルマンの森の中で》には、
点描の片鱗を感じました。
いやぁ、それにしても、これまでの研鑽が活きましたよ(笑)。
その後には、スーラとか、シニャックとか、
見たことが有る画家の作品が、展示されてしました。
もっとも、スーラがわずか31歳でこの世を去った事までは
知りませんでしたが。(今回知りました)
スーラの《ポール=アン=ベッサンの日曜日》と言う作品は、
明るくて良いですね。
スーラが光をどのように捉えていたのかもよく判ります。
ゴッホが点描画法に影響を受けた人だということも今回認識。
点描というより、分割主義の影響を受けたと言う方が、
正しいようですが。
印象派から、分割主義に行って、その究極の帰結が、
モンドリアンの抽象画に至るというのは興味深いです。
でも今回、系統的に展示された作品を見て、
なんで抽象画が生まれたのかが、良く判りました。
分割主義を極めると、確かに抽象画に行き着きますね。
今日は、ものすごく勉強になりました。
| 名称 | クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に 『印象派を超えて―点描の画家たち』 ゴッホ、スーラからモンドリアンまで http://km2013.jp/ |
|---|---|
| 会期 | 2013年10月4日(金)~12月23日(月・祝) |
| 会場 | 国立新美術館 |
| 当日観覧料 | 一般1500円、大学生1200円、高校生800円、中学生以下無料 |
| 開館時間 | 10:00~18:00(金曜日は20:00まで) 入場は閉館の30分前まで。 |
| 休館日 | 毎週火曜日 |
| 愛知展 | 2014年2月25日(火)~4月6日(日) 愛知県美術館 |
| 広島展 | 広島県立美術館 |