今日は、3/15から『東京・春・音楽祭』が開催されている上野。
その中でも、サクスフォーンの世界的第一人者(らしい)、
クロード・ドラングルのサクスフォーン・リサイタルに来ました。

正直告白すると、クロード・ドラングルなる人物を知りません。
適度な価格と、開催される時間帯が自分の予定にマッチしていたので、
行って見ることにしました。

ドラングルのリサイタルは、東京文化会館の小ホールなんですが、
大ホールの方では、小澤征爾音楽塾オーケストラ・プロジェクトIIが
開催されていたので、14時過ぎに東京文化会館に到着した時は、
ロビーが大混雑。

14:30に開場。
私はこの手のイベントは、ほぼ初体験ですが、
多くの方は慣れているようで、入場もスムーズ。

ホール前のスペースにはカフェ。
コーヒーなどのソフトドリンクの他、
シャンパンが売られている所が、シャレオツですね~。

今回のリサイタルは、
サクスフォーンがクロード・ドラングル、
ピアノが野平一郎と言う構成。
ソロじゃないんです。
で、ピアノの野平氏には、音符をめくる係のお弟子さん?
音符って、自分でめくらないんだね。

演奏曲目は以下のとおり


  • サンジュレー:

    • カプリース 変ロ長調 op.80
    • 幻想曲 変イ長調 op.89
  • ミヨー:

    • スカラムーシュ op.165b
  • プーランク:

    • クラリネット・ソナタ
  • フランス・シャンソン集(フィリップ・ポルトジョワ編)

    • 「愛の讃歌
    • 「バラ色の人生」
    • 「パリの空の下」
    • 「枯葉」
  • ヒンデミット:

    • アルト・サクソフォン・ソナタ
  • ブラームス:

    • ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 op.120-2


以下は、アンコール。


  • ラヴェル:ハバネラ形式による小品
  • サティ:あなたが欲しい
  • ドビュッシー:シリンクス


ぶっちゃけ、曲を知っているのはシャンソン集の所だけでしたが、
気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。

『東京・春・音楽祭』は、4/14まで開催されているので、
また行こうかなぁと言う気になりました。