七夕の今日から、六本木ヒルズの
森アーツセンターギャラリーで開催されている
「大英博物館 古代エジプト展」に行って来ました。

例によって、開場直後の時間を狙って出発。
ちょうど10時過ぎくらいの時間に到着です。
前売り券を購入済だったんですが、
ここは、そのまま入場は不可と言う事で、
チケットカウンターでチケットを交換する方式。
チケットカウンターが、森アーツセンターギャラリーの他、
森美術館、TOKYO CITY VIEWと共用なので、
チケット購入の混雑に若干巻き込まれてしまいました。
セット券とか、色々あるんで、手間取るようですね。

それでも、まぁ、なんとかかんとかチケットを交換して、
六本木ヒルズ52Fにある森アーツセンターギャラリーへ。
チケットカウンターの混雑も、私がチケット交換をする頃には、
解消していました。

森アーツセンターギャラリーの中は、まぁまぁの客の入り。
って言うか、展示スペースが狭いんで、混雑しているように感じます。
見づらいしね。
でも、客数自体は、普通じゃないかな?

今回の見所は、世界最長全長37mの『死者の書』である
グリーンフィールド・パピルス。
『死者の書』は、元々、死者が向こうの世界で困らないようにした
指南書的なものですが、このグリーンフィールド・パピルスは、
一大叙事詩的なモノになっていました。
もちろん、ヒエログリフは読めないので、
書いてある事は解説を見るしか無く、
解説のない所ははっきり言って理解不能なわけですが、
普通の『死者の書』には無い、天地創造の事が書いてあったりと、
解説のあるところだけでも、興味深かったです。

それと驚いたのが、パピルスと、ミイラの入った棺の
保存状態がいいこと。
保存状態が良い物ばかり持ってきたのだと思いますが、
それでも、描かれた象形文字・絵の色がはっきりと残り、
「ついさっき書いたんじゃないの?」と言いたくなるような
ものも散見されました。
(もちろん、傷んでいるものもあります。)

展示スペースが狭いのが、難点ですね。
ビルの高層階にあると言う事が、ハンデなのかもしれません。

 

名称 「大英博物館 古代エジプト展」
http://egypt2012.jp/
会期 2012年7月7日(土)~9月17日(月・祝)
会場 森アーツセンターギャラリー
当日観覧料 一般1500円、大学生・高校生1000円、中学・小学生500円
開館時間 10:00~22:00
※金曜日はナイトミュージアムを実施(22:15~23:30)。
※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日 会期中無休
巡回展・福岡展 2012年10月6日(土)~11月25日(日) 福岡市美術館