Bunkamuraザ・ミュージアムで3/3から開催の、
『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展』に
行ってきました。

前回は、道を間違えて公園通りの方に行ってしまい、
最初、とんでもない所に行ってしまったんですが、
今回は、間違うこと無しに、まっすぐに行くことが出来ました。

別のエントリーに書いたんですが、今朝方、
用事を済ましてから行こうとしていたところ、
その用事が飛んでしまう事故?が発生。
予想よりも早く来ることができたんですが、
それでも、11am頃の到着です。

やっぱり、フェルメールは日本で人気なんですね?
まぁまぁの客の入りです。
でも、タイトルにフェルメールを冠しているものの、
今回展示されているフェルメールの作品は、
《地理学者》だけだったりしますが(苦笑)。

作品は、『歴史画と風景画』、『肖像画』、
『風俗画と屋内画』、『静物画』、『地誌と風景画』に
テーマが分けられています。

『風俗画と屋内画』では、当時の風俗がわからないと、
描かれたものを理解できなかったりしますが、
一つだけ、もう、そのとおりと思ったものが。
アドリアーン・ブラウエルの《苦い飲み物》です。
本当に、苦そうな顔をした男の顔です。

『静物画』は、フランドル画家の作品によく見られる、
緻密で、美しい色合いの作品ばかり。
絵なのに果物が瑞々しいんですよね。
コルネリス・ド・ヘームの
《庭の欄干の前の野菜と果物のある静物》には、
マスクメロンが描かれているんですが、美味しそうでした(笑)

絵画だけではなく、特別出品として、
今回の絵画の描かれた17世紀ごろの地図や地球儀も
展示されていました。
日本人としては当然日本を確かめるわけですが、
1700年に作られたファルクの地球儀では、
ヨーロッパや中東付近は比較的正確ですが、
日本はかなりいい加減。
北海道と樺太がつながっていたりしていました。

今年の後半に、またフェルメールに関する展示が
Bunkamuraであるらしいので、その時も、来ようかなぁ。

 

名称 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展
http://www.vermeer2011.com/
会期 2011年3月3日(木)-5月22日(日)
会場 Bunkamuraザ・ミュージアム
当日観覧料 大人1500円、大学生・高校生1000円、小・中学生700円
開館時間 10時―19時 毎週金・土曜日は21時まで
※入館は各閉館の30分前まで
休館日 期間中無休
問い合わせ ハローダイヤル:03-5777-8600
巡回先 豊田市美術館 2011年6月11日(土)-8月28日(日)