
「博物館に初もうで」の後のランチは、松寿庵。
JR東日本のリーフレット「小さな旅」に
載っていたので、行ってみました。
初詣した博物館は、東京国立博物館なので、
上野公園から松寿庵まで歩きます。
って言うか、この辺りは、いわゆる谷根千エリアですが、
谷根千の街歩きしている人って、沢山いるんですね。
ビックリしました。
しかも、日本人だけではなく、外人さんも沢山見ました。
で、そんな谷根千の住宅街の中に、松寿庵はありました。
非常にこじんまりとした、家族経営の店。
客も、そんなに混むことはなく、空いています(失礼)
店では、TVではなくて、AMラヂヲが掛かっていました。
ラジオではなく、ラヂヲと言う方が雰囲気がぴったりで、
田舎に帰った気分に浸れます。
頼んだのは、この店の名物、七福神そば700円。

JR東日本のリーフレット「小さな旅」のクーポン利用で、
50円引きの650円になります(1月いっぱい)。
なにが、七福神になぞらえられているかと言う事ですが、
○恵比寿=エビ
○大黒天=袋茸
○福禄寿=筍
○寿老人=海苔
○弁財天=紅白かまぼこ
○布袋=うずらの卵
○毘沙門天=鶏肉
となっていて、判りやすいのと、判りにくいのがあります。
恵比寿がエビなのは、読み方そのままですが、
大黒天が袋茸なのは、大黒様の福袋を袋茸に見立てています。
福禄寿は、頭が長いというその姿から、筍の様です。
寿老人が海苔なのは、何時までも髪黒々と言う願い。
弁財天の紅白かまぼこは、「いつも美しく」と言う事らしく、
ひねりにひねられています。
布袋のうずらの卵は、店の説明によれば、お腹も上部で
うずらの卵と言う事だそうですが、ちょっとひねり過ぎ。
毘沙門天の鶏肉は、力強くて元気でという事だそうです。
そばは、細麺。汁は、関東系の辛めの汁です。
辛めの汁なのは、当然ですね。
意外にエビが、ぷりっとしていました。
うずらの卵と言う具は、ちょっと珍しいかな?と思います。
上に乗っていた、柚子の香りが良かったです。
七福神そばは、うどんも可です。
夏場は冷やしもあって、770円だそうです。
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松寿庵
東京都台東区谷中5-8-29
03-3821-5235