ここから、二階へ。

階段を上がって、二階ホールのあるのがこの照明塔。

やはり宮内省内匠寮工務課作。

二階で最初に行ったのが、若宮寝室。これは、昔の様子です。

寝室という割りに、写真だと普通の書斎みたいに見えるんですけどね。

この若宮寝室の窓からは、見事な桜が見えました。
窓越しに見ると、こんな感じ。

この桜は、先程の、建物と正対している桜です。

若宮居間、若宮居室を挟んで、書庫がありました。

狭いんですが、ハシゴもあって、
如何にも書庫と言う感じですね。

書庫の隣は、殿下書斎になっています。

恐らく家具を守るために、敢えて暗くしているとおもいます。
丸い形の、独特な形状の書斎です。
真ん中にポツンと机が有るんですが、
却って落ち着かない気がするんですが・・・。

書斎に隣接して、殿下居間です。


そしてこちらは、殿下居間の暖炉。

そう言えば、この建物では一貫して暖炉ですね。

殿下居間の隣には殿下寝室。
その殿下寝室と妃殿下寝室を挟んだ位置にあるのが、第一浴室。

第一とあるので、第二、第三と、浴室があるのかと思うんですが、
ここ以外の浴室は公開されていません。
って言うか、どこにあるのかも分かりません。

そして、こちらは妃殿下居間。

妃殿下寝室の隣です。

こちらも、やはり暖炉装備。


殿下寝室・第一浴室・妃殿下寝室に隣接してベランダがあります。

中々おしゃれな床のデザインです。

こちらは、殿下寝室・第一浴室・妃殿下寝室と
廊下を挟んだ側にある北の間。

北にあるからなのか、夏期の一家の団欒の場に使ったそうです。

二階一番奥にあたるのが、姫宮寝室・居間。

暗いです。
敢えて暗くしているのだと思うのですが、
それにしても暗いです。
写真右奥の、開いているドアの奥は姫宮居間。
良く見えません(苦笑)

最後は、三階。
こちらは、ウィンターガーデン。

冬の間の、日光浴の部屋でしょうか。

以上で、東京都庭園美術館の公開エリアは終りです。
ここで普通に生活していたと言うことですが、
何か、疲れそうな気がしますね。
一般庶民のゴロンとなることが出来るスペースが欲しいと思いました。
皇族は大変ですね。

東京都庭園美術館 http://www.teien-art-museum.ne.jp/