台風が近づいてきている最中、江戸東京博物館で開催されている
大鉄道博覧会 ~昭和への旅は列車に乗って~』に行ってきました。

10:30a.m.ごろ到着したのですが、チケット売り場には行列が・・・。
早くから来る人が多いようです。
で、予想通り鉄ちゃんと見受けられるかたがたが多数。
チケット売り場で並んでいるときに後ろに並んでいた人達が、
そう言う人達で、語る語る(笑)。うるさいです(苦笑)

入って直ぐのところには、下工弁慶号がお出迎え。

これは、明治40(1907)年に、株式会社IHI(昔は石川島播磨重工業と
言っていましたが、2007年7月1日にCIで変えたらしい)の前身、
東京石川島造船所が製造した小型蒸気機関車。
軌間は762mmなので、非常に小さい機関車ですね。
で、山口県下松工業学校に教材用として移管され、
後身の下松工業高校の創立60周年の記念事業として
昭和56(1981)年に復元されたそうです。
こちらが運転席。

薪が並んでいるので、薪で走るんですね。
って言うか、薪だとエネルギーが小さいと思うんだけどなぁ。

あ、そうそう。写真撮影は自由なのですが、
フラッシュの使用は禁止でした。
なので、写真が暗いかもしれません。

赤帽の展示や、修学旅行列車の展示のあとに、
大量のOゲージの展示が。

すっごい沢山ありました。
って言うか、ほとんどが個人の所有物なんですが、
一体家ではどうやって保管しているんでしょうね?
写真の一番上に写っている新幹線0系は、
ちゃんと16両編成で、圧巻です。
Oゲージの展示エリアには、ヘッドマークも展示されていました。


もう一台展示されていた実車がこちら。

この機関車は日本で最後に製造された実用蒸気機関車らしいです。

銘盤によれば、製造は昭和31年のようですから、
今から約51年前に作られたと言うことになります。
そんなに最近(?)の割には、100年前の下工弁慶号と
あんまり変わらないような気が・・・。

あとは、別室にジオラマなんかも展示されていました。

展示会自体の規模はそれほど大きくも無く、
30~40分もあれば、展示は見ることが出来ます。
来たときには、そんなに混んでいませんでしたが、
帰る頃には、結構混み始めていましたね。
あと、冒頭にも書きましたが、鉄ちゃんが多いです。
しかも、うるさいし、邪魔。
行くなら、午前中の早めの時間がいいと思います。

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展覧会名 特別展「大鉄道博覧会 ~昭和への旅は列車に乗って~」
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2007/0710/200707.html
会期 2007年7月10日(火)~9月9日(日)
会場 江戸東京博物館 1階企画展示室
観覧料(当日) 一般1300円、大学生1040円、小学生・中学生・高校生・65歳以上650円
開館時間 午前9時30分~午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日 毎週月曜日(ただし、7月16日(月・祝)、8月13日(月)は開館、7月17日(火)は休館)
主催 財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、読売新聞社
企画協力 交通科学博物館、鉄道博物館〔(財)東日本鉄道文化財団〕、
碓氷峠鉄道文化むら、物流博物館
展示協力 星晃、(財)日本修学旅行協会、鉄道友の会、ネコ・パブリッシング、天賞堂
協力 キヤノンマーケティングジャパン、富士フイルムイメージング、
東京商工会議所、(社)日本交通協会、交通新聞社、鉄道ビクトリアル、鉄道ファン、
鉄道ジャーナル、プレス・アイゼンバーン、レイルマガジン、交通ペンクラブ、
鉄道模型振興会、バンダイ