ソース:英語圏元JW投稿サイト
(だいたい訳)
PIMOの人が、ものみの塔組織がどれほど急速に衰退しているかを明らかにする、最近の長老のための学校からのいくつかの興味深い詳細情報を共有してくれました。
若い兄弟たちを訓練する必要があることを明らかにする統計が示されました。米国支部の管轄区域には124,652人の長老がいます。年齢層/割合は次のようになっています。
60歳以上:47%
50~60歳:21%
40~50歳:19%
30~40歳:11%
30歳以下 - 2%
長老の68%が50歳以上であり、30歳未満はわずか2%であるという事実は非常に憂慮すべきことです。20年後には誰がものみの塔の教理や方針を指導するのでしょうか?2043年にはアンドロイドの長老たちがドローンを牧羊するのでしょうか? すでにそうなっています!(※意味不明)
ものみの塔組織のもう一つの大きな懸念は、直接集まる集会に戻ってこない人たちがいることです。そのPIMOの長老は人口密集地帯に住んでいますが、ほとんどの会衆では集会に直接出席するのは40~50%に過ぎないということです。巡回監督は強い態度で皆が直接の集会に戻るよう促しています。
その知り合いの長老が最近訪れたある会衆では、音響、Zoomの操作、会計検査、さらにはマイクを渡す奉仕さえも姉妹たちにさせていたということです。
最後の点として、この長老の都市では、大都市での宣教奉仕の参加者が800人以上減ったということです。彼らは新しい人たちに参加してもらおうと、数か月ごとにかなりの回数のオリエンテーションを行っています。
おそらく一般信者はかなり長い間、辛抱強さを示してきたのでしょう。ものみの塔組織は力を失いつつあります。人生、自由、そして幸福追求に万歳!
(投稿に付けられたコメントの1つ)
...私が観察したり、連絡を取るPIMIから聞いたりしたところによると、会衆の少なくとも半数はZoomで集会に参加しており、野外奉仕は以前とはまったく異なるものになっています。
長老たちは燃え尽き始めているようで、若い世代は完全に離れてしまっています。多くの若い世代の家族が去りました。過去10年間で、私の会衆1つでも20人ほどの人たちが離れたか断絶届を書きました。それは成員の20%を超えています。
集会出席者のほとんどはかなりの高齢者で、「超PIMI」という人たちも含め、多くの人たちが取り決めを守ろうとしていないことが見て取れます...背教的であることを明らかにしている断絶した子どもたちに対しても、もう忌避しなくなっています。
成員たちは落胆しているようであり、大患難が今にも到来するというような会話はあまり聞かなくなりました。