こんばんは。


ついに本日ドライヤー購入しましたので、椅子の上に立って暖房で乾かすとゆう行為とはおさらばです…!


てゆっても2日しかしてないんだけどね。
なんなら両手で乾かせるから暖房は暖房で結構楽だったけどね。


さすがに朝のいっそがしいときにヘアセットで洗面所から暖房ある部屋を行き来するなんて考えただけでめんどくさいので、即刻買いました。





さてさて、私のドライヤー事情は置いておき、早速こないだの続きです。


2つめ。


私の部署ってシフト制で働いてるのもあって、まぁ引き継ぎが多いんですね。
と同時に引き継ぎがとても重要になってくるんです。


きちんと次の人に引き継いでないと、お客様にはもちろん、社内の人にだって迷惑がかかる。
でも前回書いたように文章だけではコミュニケーションを取るのに限界はあるわけで、
いかにその中でも完結明瞭に引き継ぎを残すか、というのが難しいなぁと日々思います。



それでね、引き継ぎも長くなってくると方向性がおかしくなってたり、いやいやなんでそうなるの、て思ってよくイライラしたりするんですが、そもそも正しい、間違いなんてないよな、と思うんです。


どうゆうことかと言いますと、
引き継ぎには次に〜して下さい。とあるものの、いや今までこの流れから考えればそれはおかしいでしょ!と、
こんな具合にイライラするんですが、
その〜して下さい。てゆーのも間違いではないんですよね。


テストの答えではないので、仕事だと解決方法っていろんな選択肢があり、その中での1つの考えであって、それが間違いとは限らない。


仮にそれが本題からずれてたとしたらある程度の軌道修正は必要ですが、
あぁそうゆう考えもあるよね。って思えばそこまでイラつくことはないんじゃないかと。


部長がそんな風に1つの選択肢として考えましょう的なことゆっててなるほどな〜って思った。


本来何事も正しい、間違い、てゆーそもそもの概念なんてないんじゃないかと。
ある事実に対して人が良い悪いのジャッジをしてるのでは?と。


まあこんなことゆうと哲学的な話になって法を犯すようなことも悪いことではないのか?て突っ込まれると、倫理観を話し合うことになってしまうんだけども。


まあよーするに違うこともアリだよねって話。



いつも見てるブログがあるんですが、違って当たり前って記事を最近読んで。


色んな価値観、考えがあって、育ちも性格も環境も違う。そら考え方が違って当たり前だよな、と。


正しい、間違いじゃなくて、あなたはこう思うのね、私はこう思う、て思えれば素敵だよね。


受け入れる必要なんかなくて、ただ認め合えればそれだけでお互い楽になるよね〜




そういえば高校生の頃、同じクラスに仲の良いグループがいて。
そのグループの子達とは仲良くしてたものの、どうも笑いのツボが合わなくて。


それをどうやら同じグループの子Sも感じていたようでした。
高校生の頃に既にこの相手を認める方法を取得していた私は悩んでいたそのSに、


あ〜こんな笑いもあるんだなって思えばいいよ!とアドバイスしました。


あー面白くないなーって思えば本当に面白くなるなるけど、そんなのもあるんだって思えば無理せず自分も楽しめる。
偽りじゃなく楽しく笑えることを既に私は実証済みでしたので、それを伝えました。


すると翌日




そのグループの中でS爆笑してたからなww


いや、取得早すぎでしょ。

吸収早すぎでしょ。



いや本当にそう思ったら楽しくなってさ〜!(^^)認めるって大事やな!と、S。



私これだけで本1冊書けるんちゃうか。
って本気で思ったからね。


ただなんで高校生の頃にこんな風に認める手法を編み出したのか謎ですが。

 
10年経った今忘れがちだったけど、
何年経とうが人間関係においては大いに役立つ方法だと思います。


認めるって最強。


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