引退後に嘉義市の嘉義公園で保存されていた阿里山林業鐵路の蒸気機関車21號が修復されて復活運転を行ないました!

 

 

10年以上前に嘉義公園で保存中の蒸気機関車21號を見たことがあります。その時は車体に錆が浮いていたので保存状態があまり良くないと思いましたが、自走できるまでに修復されたのは驚きです。

 

 

今後は毎月第1土曜日に嘉義車站と北門車站の間をヒノキ客車を牽引して5往復します。運賃は往復400TWD(≒1,870円)です!

 

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