臺鐵臺中車站の近くにあるシッピングセンター「大魯閣新時代」は、新型コロナウイルスの流行が始まった後も通常通り営業していましたが、少し前から入口を1か所に集約してサーモグラフィーによる買い物客の体温測定を始めています。

 

体温が37.5℃以上ある人は入館できません。

 

 

 今、台湾で多くの人が集まる場所ではどこでも体温測定が行われるようになってきています。