「埼玉県川口市 蘭州料理 ザムザムの泉」の続きです。
東京で1泊した後、高速バスで長野の実家に向かいました。
今回利用したのは西武バスと長電バスが共同運行している池袋駅東口と柳原(長野市)を結ぶ路線です。
始発地の池袋駅東口には「西武高速バス池袋チケットセンター」があり、窓口と自動券売機で高速バスの乗車券を買うことができます。窓口ではクレジットカードも使えます。
奥の方は高速バス利用者向けの専用ラウンジとなっており、「SEIBU FREE Wi-Fi」も使えるのでバスの発車時刻までゆったりと過ごすことができます。チケットセンターとラウンジの営業時間は6:50から23:30までです。
ラウンジ内にはトイレや飲み物の自動販売機、携帯電話の無料充電コーナー、交通系ICカードで利用できる「バゲッジポート(大型携帯品一時保管装置)」が設置されています。
ラウンジは2階にもあり、奥の方は女性専用エリアになっていて化粧コーナーが設けられています。
チケットセンターの建物はグリーン大通り沿いの乗り場から30m程離れた場所にありますが、バスが乗り場に着くとラウンジ内に案内放送が流れるので安心です。
今回は長電バスが運行を担当している池袋駅東口17:30発の9便に乗車しました。
座席は3列独立シートで、黄色いカバーがついている中央列の5B席は予備席になっています。最近流行の充電用コンセント・USBポートの設置とWi-Fiのサービスはありませんでした。この路線は西武バスが運行を担当する便も含めて全ての便が3列独立シート車での運行です(車両点検時や多客時の続行便を除く)。このバス(長野200か1039)には3年前にも乗車しているなあ(その時の乗車記はこちら)。20人以上の乗客を乗せて池袋駅東口を発車しました。
東京都内と長野市内を結ぶ高速バス路線は競争が激しく、長らく1日6往復の運行を続けてきたこの路線ですが西武バスが運行を担当してきた1往復(3便と10便)が2017年4月1日から運休となってしまい現在は1日5往復の運行となっています。先行きを心配していたのですが乗車した9便は平日にも関わらず乗客が多かったので安心しました。
最初の乗車停留所である下落合駅からの乗車は無く通過、次の練馬駅(練馬区役所前)から1人乗車しました。関越自動車道経由の高速バスに乗車すると練馬インターチェンジまでの道路が混雑していてイライラすることも多いのですがこの日はスムーズに流れていました。順調に関越自動車道へ入って川越的場からの乗車は無く通過、19:00過ぎに上里サービスエリアに到着して19:15まで休憩しました。ほとんどの乗客がバスから降りて買い物やお手洗いを済ませます。
休憩を終えたバスは上里サービスエリアの少し先にある藤岡ジャンクションから上信越自動車道に入って長野を目指します。すっかり日が落ちた高速道路を走り2回目の休憩場所である東部湯の丸サービスエリアには20:20に到着しました。20:30まで休憩します。
競合路線である京王バス東、アルピコ交通、アルピコ交通東京が共同運行しているバスタ新宿と長野市内を結ぶ路線は一部の便を除いて休憩は横川サービスエリアでの1回だけなので2回も休憩する必要は無いと思うのですが・・・
休憩を終えたバスは再び上信越自動車道をひた走り、最初の降車停留所である上信越道屋代は降りる乗客がいなかったので通過、長野インターチェンジから県道に入り松代大橋を渡っておぎのや長野店にはほぼ定刻通りに到着しました。おぎのや長野店の停留所は駐車場への進入路の途中にあり照明が無いので夜は真っ暗になってしまいます。バスを降りた後は足元に注意が必要です。ここで降りたのは自分だけでした。バスは駐車場でUターンし終点の柳原を目指して走り去っていきました。















