4月23日に臺鐵の発券システムが完全に新しくなったので追分車站に行き「追分→成功」の吉祥火車票(縁起物乗車券)を買ってきました。追分成功で「テストの点数が伸びて成功する」という意味になります。追分車站に行ったら1922年(大正11年)に完成した木造駅舎も必見です。
これまで區間車の乗車券は窓口で発券しても自動券売機で発券しても同じ大きさ(エドモンソン式乗車券の大きさ)でしたが、新しい発券システムが導入された窓口で発券される區間車の乗車券は自強號や莒光號の乗車券と同じ大きさになりました。
before
after
追分車站の窓口では縁起物として昔ながらの硬券で追分→成功の乗車券を発売しています。ついでに買おうと思ったのですが売り切れとのことで追分~成功間の復興號回去票(往復乗車券)を買いました。