「しなの鉄道115系「初代長野色」S7編成 普通 長野⇒上田」の続きです。
去年4月に日本へ一時帰国したときの話ですが、4月21日(日)に上田電鉄下之郷駅で開催された「第24回 丸窓まつり」に行ってみました。
上田駅で上田電鉄別所線の列車に乗り換えて会場の下之郷駅へと向かいます。駅の入口には水戸岡鋭治氏デザインの暖簾がぶら下がっています。
下之郷駅のホーム上からはこの時引退間近だった7200系電車「まるまどりーむ号」がよく見えました。上田電鉄の前身である上田交通で活躍した「丸窓電車」を再現した編成です。
ホームを下りたところではご当地ヒーローの「六文戦士ウェイダー」がお出迎え。
7200系の車内に入ることができました。
7200系電車は昭和43年(1968年)製造で50年に渡り東急電鉄と上田電鉄で活躍した車両です。東急車輌もなくなってしまいましたね。
つり革には「ながの東急百貨店」の広告が取り付けられています。よく見ると「ながの」の部分がシール貼りになっているのとそうでないのがあります。どうやら「こもろ東急百貨店」の閉店後に「こもろ」の文字を「ながの」のシールで隠したようです。一時期ながの東急百貨店は長野市だけでなく小諸市と岡谷市にも店舗を構えていました。
下之郷駅からは上田電鉄の前身である上田丸子電鉄の西丸子線が分岐していました。西丸子線のホームはまだ残っており、旧待合室は鐵道資料館になりました。鐵道資料館はイベント開催時のみ公開されます。
一通りイベントを見学した後、下之郷駅のホーム上にある窓口で硬券の乗車券を購入し上田駅へと戻りました。























