5月に入り台灣高鐵で新しいプロジェクトが始動しました。その一環として5月から8月まで各駅の自動券売機で藝術車票(アート乗車券)の販売が行われています。
藝術車票の販売は枚数限定と言うことで早速台中站へと向かいました。運賃が一番安い彰化站までの藝術車票を買い求めようとしましたが、乗客が手にしている乗車券は従来の様式で藝術車票は見掛けず。彰化站に停車する列車の発車時刻まではあと15分。彰化站には日中1時間に1本しか列車が停車しないのでこの列車を逃すと次の列車は1時間後になってしまう……
しばらく構内をウロウロしていたら緑色の藝術車票を持っている人を見掛けました。その人の近くにある自動券売機で乗車券を発券しようとしている人がいたので後ろからじっと見ていると藝術車票が出てきました。なんとか発車時刻5分前に買うことができました。
急いでホームへ向かうとちょうど列車が入線してくるところでした。危なかった。各座席に備え付けられている車内誌「T-Life」5月号の表紙も藝術車票と同じデザインです。T-Lifeはスマホのアプリでも読むことができます。
台中站⇒彰化站だと自由座(自由席)でも125TWDしますが、台北站⇒南港站の自由座なら15TWDで買えるので記念に1枚どうでしょうか?
また、台中站では7月まで不定期にアーティストによるパフォーマンスが行われる他、4か所の出入口に藝術車票と同様のデザインが施されています。



