「日台縦断!鉄道スタンプラリー第2弾 西武秩父線西武秩父駅」の続きです。
西武秩父駅から特急列車を乗り継いで本川越駅へと向かいます。

最初に乗車したのはちちぶ20号池袋行きで、以前西武鉄道の特急列車に使われていた5000系電車「レッドアロー」の塗装を纏った「レッドアロークラシック」編成に乗ることが出来ました。5000系電車は一部の車両が富山地方鉄道に移籍して16010形となり、現在も特急「アルプスエキスプレス」などで活躍しています。


ちちぶ20号は途中の飯能駅で進行方向が逆になるので西武秩父駅を発車した時点では座席が全て進行方向に対して後ろ向きにセットされています。

西武鉄道の特急列車車内では「SEIBU FREE Wi-Fi」を使うことが出来ます。

乗り換え駅の所沢駅でホームに降りると向かい側のホームに秩父夜祭のラッピングが施された「プレミアム・エクスプレス」編成のちちぶ号が停車していました。

所沢駅からは小江戸9号本川越行きに乗車しました。乗り換え時間は7分でちょうどよかったのですが特急料金が通算にならないのはちょっと残念です。


西武秩父駅から1時間20分で本川越駅に到着しました。3年連続で本川越駅に来ているなぁ。


改札口を出てスタンプを押しました。本川越駅と川越駅ではどちらか1つのスタンプを押せばよいので、去年も訪れた本川越駅のスタンプはスタンプ帳の余白ページに押しました。

引き続き本川越駅から歩いて東武東上線川越駅に向かいスタンプを押しました。


西武秩父駅から特急列車を乗り継いで本川越駅へと向かいます。

最初に乗車したのはちちぶ20号池袋行きで、以前西武鉄道の特急列車に使われていた5000系電車「レッドアロー」の塗装を纏った「レッドアロークラシック」編成に乗ることが出来ました。5000系電車は一部の車両が富山地方鉄道に移籍して16010形となり、現在も特急「アルプスエキスプレス」などで活躍しています。



ちちぶ20号は途中の飯能駅で進行方向が逆になるので西武秩父駅を発車した時点では座席が全て進行方向に対して後ろ向きにセットされています。

西武鉄道の特急列車車内では「SEIBU FREE Wi-Fi」を使うことが出来ます。

乗り換え駅の所沢駅でホームに降りると向かい側のホームに秩父夜祭のラッピングが施された「プレミアム・エクスプレス」編成のちちぶ号が停車していました。

所沢駅からは小江戸9号本川越行きに乗車しました。乗り換え時間は7分でちょうどよかったのですが特急料金が通算にならないのはちょっと残念です。



西武秩父駅から1時間20分で本川越駅に到着しました。3年連続で本川越駅に来ているなぁ。



改札口を出てスタンプを押しました。本川越駅と川越駅ではどちらか1つのスタンプを押せばよいので、去年も訪れた本川越駅のスタンプはスタンプ帳の余白ページに押しました。


引き続き本川越駅から歩いて東武東上線川越駅に向かいスタンプを押しました。


