國光客運が主要ターミナルに設置を進めている新しい自動券売機を彰化車站で見てみました。
新しい自動券売機は中国語（繁体字）・英語・日本語・韓国語に対応しています。
日本語の操作画面を見ていきましょう。
① 彰化車站から乗車することが出来る路線は全て臺北轉運站行き（1828路、1829路、1830路）なので、最初の画面で「日本語」を選択するとすぐに降車場所の「臺北轉運站」が表示されます。なお、臺北市内には降車停留所がいくつかありますが運賃は臺北轉運站までと同額なので、途中停留所で下車する場合も臺北轉運站までの乗車券を購入すればよいです。日本語が「ご希望の到着駅をお選びください」となっているのが少し気になります。
※ インターネットで予約した乗車券を発券することも出来ます。
② 枚数を選択します。大人は「一般」、子供は「半額」です。
③ 便を選択します。当日の便だけでなく翌日以降の便と便の指定が無い乗車券も購入出来ます。曜日が「水曜日」ではなく「（星期）三」のままですね。
※ この券売機には7-11の「ibon」や全家（ファミリーマート）の「FamiPort」のような座席位置の選択機能はありません。
④ 支払い方法を選択します。自動券売機は現金での支払いに対応しておらず、使えるのは悠遊卡（Easy Card）、一卡通（iPass）、クレジットカード、銀聯卡（银联卡）のみとなっています。「ボーナス配当」って何だ？
⑤ 彰化車站の自動券売機では彰化車站発着以外の路線も購入可能です。
新しい自動券売機が設置されている場所
國光客運台北車站、臺灣桃園國際機場第一航廈（台湾桃園国際空港第1ターミナル）、臺灣桃園國際機場第二航廈（台湾桃園国際空港第2ターミナル）、臺北轉運站1階、南港轉運站、南港展覽館站、板橋車站、龍潭站、林口站、桃園站、南崁站、中壢站、台中轉運站、竹東站、國光客運朝馬站、草屯站、彰化車站、埔里站、嘉義轉運站
新しい自動券売機は中国語（繁体字）・英語・日本語・韓国語に対応しています。
日本語の操作画面を見ていきましょう。
① 彰化車站から乗車することが出来る路線は全て臺北轉運站行き（1828路、1829路、1830路）なので、最初の画面で「日本語」を選択するとすぐに降車場所の「臺北轉運站」が表示されます。なお、臺北市内には降車停留所がいくつかありますが運賃は臺北轉運站までと同額なので、途中停留所で下車する場合も臺北轉運站までの乗車券を購入すればよいです。日本語が「ご希望の到着駅をお選びください」となっているのが少し気になります。
※ インターネットで予約した乗車券を発券することも出来ます。
② 枚数を選択します。大人は「一般」、子供は「半額」です。
③ 便を選択します。当日の便だけでなく翌日以降の便と便の指定が無い乗車券も購入出来ます。曜日が「水曜日」ではなく「（星期）三」のままですね。
※ この券売機には7-11の「ibon」や全家（ファミリーマート）の「FamiPort」のような座席位置の選択機能はありません。
④ 支払い方法を選択します。自動券売機は現金での支払いに対応しておらず、使えるのは悠遊卡（Easy Card）、一卡通（iPass）、クレジットカード、銀聯卡（银联卡）のみとなっています。「ボーナス配当」って何だ？
⑤ 彰化車站の自動券売機では彰化車站発着以外の路線も購入可能です。
新しい自動券売機が設置されている場所
國光客運台北車站、臺灣桃園國際機場第一航廈（台湾桃園国際空港第1ターミナル）、臺灣桃園國際機場第二航廈（台湾桃園国際空港第2ターミナル）、臺北轉運站1階、南港轉運站、南港展覽館站、板橋車站、龍潭站、林口站、桃園站、南崁站、中壢站、台中轉運站、竹東站、國光客運朝馬站、草屯站、彰化車站、埔里站、嘉義轉運站