「首都客運1577路 福隆⇒南港車站」の続きです。
南港車站から臺鐵の區間車で臺北車站に移動し、站前の臺北轉運站から統聯客運(Ubus)の高速バス1619路で臺中へと帰ります。
臺北轉運站1階にある窓口で乗車券を購入します。1619路は運転本数が多いので平日なら発車時刻直前でも楽に乗車券を買うことが出来ます。帰りの乗車券は優惠票價の時間帯だったので220元でした。統聯客運の窓口で乗車券を購入すると係員が乗り場(3F316)を券面に書き込んでくれます。

19:10発の便は6割程の乗車率で臺北轉運站を発車しました。乗車した便は新竹市内の竹科站を経由しないので臺中市内の朝馬(台中商旅)站まで直行します。
1619路には中壢服務區(中壢轉運站)を経由して臺灣桃園國際機場から1627路でやって来た乗客を乗せる便がある他、竹科站を経由する便、週末に運転される臺北轉運站~朝馬站間の便もあります。
乗車したバスは各座席に充電用のUSBポートは装備されていましたが、Y5Busによるwifiサービスはありませんでした。

バスは臺北市街地を抜けて淡水河沿いにある台北交流道から國道1號(中山高速公路)に入ります。途中の渋滞は無く2時間ちょっとで朝馬站に到着しました。1619路に乗るといつもここまでは早く着くのですが、朝夕のラッシュ時や週末など、この先の臺灣大道が渋滞していると朝馬站から終点の台中車站まで1時間近くかかることもあります。先を急ぐのなら朝馬站で下車して秋紅谷站から公車專用道(バス専用レーン)を走る300~308路のバスに乗り換えた方が早い場合もあります。
この日は平日夕方のラッシュ時を過ぎていたこともあり、朝馬站から20分程で終点の台中車站に到着しました。

南港車站から臺鐵の區間車で臺北車站に移動し、站前の臺北轉運站から統聯客運(Ubus)の高速バス1619路で臺中へと帰ります。
臺北轉運站1階にある窓口で乗車券を購入します。1619路は運転本数が多いので平日なら発車時刻直前でも楽に乗車券を買うことが出来ます。帰りの乗車券は優惠票價の時間帯だったので220元でした。統聯客運の窓口で乗車券を購入すると係員が乗り場(3F316)を券面に書き込んでくれます。

19:10発の便は6割程の乗車率で臺北轉運站を発車しました。乗車した便は新竹市内の竹科站を経由しないので臺中市内の朝馬(台中商旅)站まで直行します。
1619路には中壢服務區(中壢轉運站)を経由して臺灣桃園國際機場から1627路でやって来た乗客を乗せる便がある他、竹科站を経由する便、週末に運転される臺北轉運站~朝馬站間の便もあります。
乗車したバスは各座席に充電用のUSBポートは装備されていましたが、Y5Busによるwifiサービスはありませんでした。

バスは臺北市街地を抜けて淡水河沿いにある台北交流道から國道1號(中山高速公路)に入ります。途中の渋滞は無く2時間ちょっとで朝馬站に到着しました。1619路に乗るといつもここまでは早く着くのですが、朝夕のラッシュ時や週末など、この先の臺灣大道が渋滞していると朝馬站から終点の台中車站まで1時間近くかかることもあります。先を急ぐのなら朝馬站で下車して秋紅谷站から公車專用道(バス専用レーン)を走る300~308路のバスに乗り換えた方が早い場合もあります。
この日は平日夕方のラッシュ時を過ぎていたこともあり、朝馬站から20分程で終点の台中車站に到着しました。
