「臺南市安平區 夕遊日式宿舍」の続きです。
続いて安平樹屋へと向かいます。

安平樹屋はイギリスの貿易会社である德記洋行や日本の大日本鹽業株式會社の倉庫として使われていた建物が廃墟となり、大きく成長した榕樹(ガジュマル)の木に飲み込まれて今では臺南市を代表する観光名所の一つになっています。



階段が設置されているので様々な角度から榕樹の様子を観察することが出来ます。それにしても残った建物の維持管理が大変そうです。

安平樹屋の裏にある展望台からは緑の中を流れる鹽水溪と臺南市街地を眺めることが出来ます。

安平樹屋の隣には1867年に完成した德記洋行の洋館があり、こちらも公開されています。



安平樹屋・德記洋行
住所:臺南市安平區古堡街108號
営業時間:8:30~17:30
入場料:大人50元/小人25元
続いて安平樹屋へと向かいます。

安平樹屋はイギリスの貿易会社である德記洋行や日本の大日本鹽業株式會社の倉庫として使われていた建物が廃墟となり、大きく成長した榕樹(ガジュマル)の木に飲み込まれて今では臺南市を代表する観光名所の一つになっています。





階段が設置されているので様々な角度から榕樹の様子を観察することが出来ます。それにしても残った建物の維持管理が大変そうです。


安平樹屋の裏にある展望台からは緑の中を流れる鹽水溪と臺南市街地を眺めることが出来ます。


安平樹屋の隣には1867年に完成した德記洋行の洋館があり、こちらも公開されています。





安平樹屋・德記洋行
住所:臺南市安平區古堡街108號
営業時間:8:30~17:30
入場料:大人50元/小人25元