「阿里山森林鐵路歡慶鐵路節 その1 1駅だけ特快阿里山號に乗る」の続きです。
北門驛に着きましたが特別列車の乗車券は窓口で10:15分から発売するということで1時間程時間がありました。自分が一番乗りです。午前中の2本の列車は蒸気機関車が牽引し、午後の4本の列車はディーゼル機関車が牽引します。

10:15に乗車券を購入した後、発車時刻まで時間があるので出発準備中の蒸気機関車を見学できるかと思い阿里山森林鐵路車庫園區へと向かいました。

北門驛から10分程歩いて車庫の手前まで行くと案の定蒸気機関車25號と檜客車が出発準備中でした。

しばらくして檜客車に蒸気機関車25號が連結され、ディーゼル機関車に牽引された列車は北門驛へと出発して行きました。

北門驛に着きましたが特別列車の乗車券は窓口で10:15分から発売するということで1時間程時間がありました。自分が一番乗りです。午前中の2本の列車は蒸気機関車が牽引し、午後の4本の列車はディーゼル機関車が牽引します。


10:15に乗車券を購入した後、発車時刻まで時間があるので出発準備中の蒸気機関車を見学できるかと思い阿里山森林鐵路車庫園區へと向かいました。

北門驛から10分程歩いて車庫の手前まで行くと案の定蒸気機関車25號と檜客車が出発準備中でした。


しばらくして檜客車に蒸気機関車25號が連結され、ディーゼル機関車に牽引された列車は北門驛へと出発して行きました。
