「JR北陸本線 普通 黒部⇒直江津」の続き。
直江津駅から信越本線の普通列車に乗り換えて長野駅に向けてラストスパート。
長野行きの普通列車が発車する6番線ホームに行くと昔懐かしい湘南色に復元された115系が停車していたので驚きました!


車内も以前とほとんど変わりがありません。

直江津駅から4つ目の停車駅である脇野田駅で7分間停車します。脇野田駅のホームからは来年3月に開業する北陸新幹線上越妙高駅の巨大な駅舎を望むことができます。
脇野田駅は今年10月19日に北陸新幹線の高架沿いへと移転することになっており、移転後約5ヶ月間だけJR東日本の駅として運営され、北陸新幹線開業後は駅名も上越妙高に変わり、えちごトキめき鉄道が運営を引き継ぐことになっています。


新潟県から長野県に入り牟礼駅でも4分間停車します。母の実家が近くにあったので子供の頃はこの駅を良く利用していました。
信越本線の長野県内区間は北陸新幹線開業後、しなの鉄道北しなの線になります。まだはっきりしていませんが県境の妙高高原駅を境に長野県側と新潟県側で運転系統が分断されてしまうという話もあります。県境を跨ぐ旅客流動が少ないとはいえ少し不便になるかもしれません。

普通列車を乗り継ぎ、無事に長野駅まで戻ってくることができました。乗車券を胸ポケットに入れていたらしわになってしまった…。

おまけ
別の日にスカ色(横須賀線色)に変更された編成も撮影することができました。

直江津駅から信越本線の普通列車に乗り換えて長野駅に向けてラストスパート。
長野行きの普通列車が発車する6番線ホームに行くと昔懐かしい湘南色に復元された115系が停車していたので驚きました!



車内も以前とほとんど変わりがありません。


直江津駅から4つ目の停車駅である脇野田駅で7分間停車します。脇野田駅のホームからは来年3月に開業する北陸新幹線上越妙高駅の巨大な駅舎を望むことができます。
脇野田駅は今年10月19日に北陸新幹線の高架沿いへと移転することになっており、移転後約5ヶ月間だけJR東日本の駅として運営され、北陸新幹線開業後は駅名も上越妙高に変わり、えちごトキめき鉄道が運営を引き継ぐことになっています。




新潟県から長野県に入り牟礼駅でも4分間停車します。母の実家が近くにあったので子供の頃はこの駅を良く利用していました。
信越本線の長野県内区間は北陸新幹線開業後、しなの鉄道北しなの線になります。まだはっきりしていませんが県境の妙高高原駅を境に長野県側と新潟県側で運転系統が分断されてしまうという話もあります。県境を跨ぐ旅客流動が少ないとはいえ少し不便になるかもしれません。


普通列車を乗り継ぎ、無事に長野駅まで戻ってくることができました。乗車券を胸ポケットに入れていたらしわになってしまった…。


おまけ
別の日にスカ色(横須賀線色)に変更された編成も撮影することができました。
