「野沢温泉外湯巡り2 のざわ温泉交通 湯の花号 戸狩野沢温泉駅⇒野沢温泉」の続き。
停留所のすぐ近くにある野沢温泉旅館案内所で地図をもらい外湯巡りのスタートです。外湯がある野沢温泉村の中心部は道が入り組んでおり地図を見ながら歩いても迷います。
先ずは野沢温泉のシンボル「大湯」へ。

野沢温泉には13の外湯がありますが、それらは地元の人達によって江戸時代から守られてきたものです。入口には賽銭箱があるので気持ちの額を入れましょう。

大湯は脱衣所と浴室が仕切られていないので空いているときには荷物に目が届くので安心です。また、小さなコインロッカーもあります(他の外湯にもあります)。
この時は戸狩野沢温泉駅から同じバスに乗って来た、なぜかスーツ姿の人が1人入っていただけだったのでゆったりと過ごすことが出来ました。
大湯の浴槽は2つに分かれており、奥が「あつ湯」で手前が「ぬる湯」となっていますが、ぬる湯の方でも水で薄めないと少し熱いです。先に入っていたスーツ姿の人が先に上がったので後半は貸切風呂になりました。

停留所のすぐ近くにある野沢温泉旅館案内所で地図をもらい外湯巡りのスタートです。外湯がある野沢温泉村の中心部は道が入り組んでおり地図を見ながら歩いても迷います。
先ずは野沢温泉のシンボル「大湯」へ。

野沢温泉には13の外湯がありますが、それらは地元の人達によって江戸時代から守られてきたものです。入口には賽銭箱があるので気持ちの額を入れましょう。

大湯は脱衣所と浴室が仕切られていないので空いているときには荷物に目が届くので安心です。また、小さなコインロッカーもあります(他の外湯にもあります)。
この時は戸狩野沢温泉駅から同じバスに乗って来た、なぜかスーツ姿の人が1人入っていただけだったのでゆったりと過ごすことが出来ました。
大湯の浴槽は2つに分かれており、奥が「あつ湯」で手前が「ぬる湯」となっていますが、ぬる湯の方でも水で薄めないと少し熱いです。先に入っていたスーツ姿の人が先に上がったので後半は貸切風呂になりました。
