「台中市清水區 清水國民小學」の続き。
清水國民小學から歩いて10分程のところにある臺鐵海岸線の清水車站までやって来ました。
1920年(大正9年)の海岸線開通時から使われていた木造駅舎は1935年(昭和10年)に発生した中部大地震で倒壊してしまい、現在の駅舎は1936年(昭和11年)に再建されたレンガ造りの駅舎です。


改札口には泰迪熊(テディベア)がいました。

清水國民小學から歩いて10分程のところにある臺鐵海岸線の清水車站までやって来ました。
1920年(大正9年)の海岸線開通時から使われていた木造駅舎は1935年(昭和10年)に発生した中部大地震で倒壊してしまい、現在の駅舎は1936年(昭和11年)に再建されたレンガ造りの駅舎です。



改札口には泰迪熊(テディベア)がいました。
